攻撃回数アップ

「ホークアイ+プリシジョン+行きがけの駄賃/一刀両断」

攻撃全ヒットでダメージ上昇、行きがけの駄賃/一刀両断で再攻撃。
行きがけの駄賃はボス戦でも雑魚でも、一刀両断は雑魚戦で。

「ホークアイ+プリシジョン+万手沙華」にクイック

攻撃ヒット数が大幅に増え、それがすべてヒットするので与ダメージがすごい事になる。

防御

「ガードデフォルト」と鉄壁

デフォルトでBPをため、ブレイブのターンに鉄壁で守りながら攻撃。
常に防御状態を保てられるので、被ダメージをかなり抑えられる。

「両手盾+盾の心得」

魔道士系など、防御の乏しいジョブの補強に
大体が盾の相性が低めなため、盾の心得だけでも防御力が大きく増加する。

一撃死

「何でも全体化」したスリプル後に昏

敵全体を睡眠状態にし、昏で即死させる。
合計MP14消費で簡単に敵を全滅可能。
ただしスリプルが効かない敵や昏が効きにくい敵もいるので注意。

全員ヴァルキリーにして「エアリアル+スカイハイ+両手持ち」

全員ジャンプした状態で戦闘開始、次々と落下攻撃。敵に攻撃のチャンスを与えない。
コマンド入力する必要がないので楽。覚えられるのが遅い黄泉送りの代用になる。
ただし敵に先制攻撃されるとジャンプが発動しない。
またジャンプは単体攻撃なので、敵が5体以上だとどうしても倒し切れずに敵が残ってしまう。

回復・補助

「そのまま全体化+治療の知識/聖者」で回復魔法

ケアルラでもかなりの回復量になるので、MP節約になる。
これだけの回復量ならラスボス戦でも赤魔道士が使える。

「何でも全体化+リレイズ」

本来なら320ものMPが必要なところを80に抑えられる。
火力が馬鹿高い相手の保険、死中活(死の宣告)による復帰ロスの回避など。
同時にリジェネなども全体化でき、地味ながら役立つ。

大ダメージ

「そのまま全体化+魔法攻撃貫通」、全員リフレクトリング装備で魔法連発

全体化した魔法をリフレク状態の味方全体にかけて反射した魔法で敵を攻撃。
4人分の反射魔法が単体に集中するため、普通に単体魔法をかけるよりも4倍の威力。
1ターン目から4人全員全力ブレイブで約16万ダメージ(4x4x9999)も可能。
ただし敵が複数の場合は、対象を選べない。

「ドレイン剣+暴走」

暴走のリスクをドレイン剣で回避、同一ターンでの連続使用も可能に。
同時に死中活(とローレバレッジ)も使っておくと隠しボスと闇耐性持ち以外は沈む。
冥暗や物攻アップ、両手持ちも併用すると更に火力が増す。

「ドレイン剣(ブラッドソード)+鳳凰翔+サガク剣」

鳳凰翔でHPを極限まで減らし、サガク剣の威力を高め、同時にHPを回復する。
前述の暴走戦術が通用しない相手に対して使用。

反撃系

「光陰流水+ターンチェンジ+起死回生」に空蝉之術

空蝉之術で敵の攻撃を回避すると反撃して、BPが1増え、攻撃力もアップ。

盗む

シーフに飛技で「快刀乱麻+むしりとる+両手持ち」、ブレイブして巻き上げるの後にクレセントムーン

敵からアイテムを盗んで攻撃力アップした状態で全体攻撃。

「巻き上げる+ものまね」

巻き上げるのコストを1回目のみに抑え、連続使用を可能にする。
神速瞬撃で攻撃に参加することも可能。

使い道がないもの

「コンバージェンス+メテオ」

ランダム対象のメテオをターゲット指定可能にする。
そもそもメテオ自体が単独の敵に対して使うものであり、他のガ系まで単体化してしまうなど、欠点が目立つ。

「BP上限アップ+フルレバレッジ+私の彼は勇者様+ものまね」

発動にBP4、ブレイブでBP3、合計でBP7と多大なコストが必要だが、準備さえできればBPが8補給できる。
問題は強敵にはフルレバレッジによるダメージアップのリスクが大きく、雑魚だと使う必要がないということか。