神の民の里とは

神の民の里とはロトゼタシア創世の時代から世界を見守ってきた天空の住人である神の民が住む浮島です。
魔王軍に襲われてほとんどの浮島は地上に落とされてしまいますが、グロッタの町の南の浮島だけはかろうじて助かりました。

ここには聖なる種火の加護によって運よく助かった神の民の最後の生き残りが住んでいます。

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マップ

神の民の里 マップ

データ

店情報

(店なし)

採取アイテム(時間経過で復活)

アイテム備考
なないろのまゆ

イベント

太陽の神殿

里の中心にある太陽の神殿に入ると唯一生き残った神の民と出会えます。
神殿の中にある聖なる種火を調べると種火の炎が器に宿り、「聖なる種火」が手に入ります。

聖なる種火の周囲にある3本の苗木を調べると、かつて先代の勇者ローシュが“闇を打ちはらう力”を作っていた時の光景を見ることができます。

邪悪の神と戦った人間……つまり 先代の勇者は 闇を打ちはらう 特別な剣を作るべく 聖なる種火を持って 冒険してたそうだよ。
兄ちゃんたちが見たのは その時の光景で 間違いないだろうね。

剣を作るためには 素材となる鉱石と 鍛冶用のハンマーが 必要らしいよ。
それらを使い 特別な鍜治場で 剣を打つんだ。
先代の勇者が 鉱石を手に入れたのは きっと 天空の古戦場だろうね。
ここと同じく 空に浮かぶ島のひとつさ。

ハンマーは サマディー王国で 手に入るみたいだね。

そして 最後は ホムラの里から見える 大きな火山の頂上。
特別な鍜治場で 剣を作り上げたって話だよ。

先代勇者たちの足跡を追って、勇者のつるぎを作る旅に出ましょう。