狂信者の塔とは
狂信者の塔とは蛇の道のちょうど真ん中あたりにある塔です(左地図●地点)。ケフカを神とあがめる信仰者達が集まり、毎日祈りをささげています。
狂信者の塔のまわりは高い山脈が囲んでいるので、塔に行くには飛空挺で盆地に降りる必要があります。
塔のふもとではストラゴスが他の信仰者達にまじわって祈っています。パーティーにリルムを入れてここを訪れると、ストラゴスが正気に戻り仲間に加わります。
塔のてっぺんには「れんぞくま」を可能にするアクセサリー「ソウルオブサマサ」があります。塔内での戦闘は他とはかなり違うところがあり、頂上までたどり着くのは困難を伴いますが、とても役に立つアクセサリーなので頑張って攻略しましょう。
狂信者の塔での戦い方
狂信者の塔内ではコマンドが「まほう/れんぞくま」「アイテム」「ものまね」しか使えません。
例外的にバーサク状態なら物理攻撃も可能です。またウーマロはもともとバーサク状態のため、物理攻撃しかしません。
狂信者の塔での基本装備
塔内では「まほうレベル10〜90」が出現します。相手も魔法攻撃しかしてきません。
「リフレクトリング」でリフレク状態になっておけば大多数の魔法を反射する事が出来ます(後述)。
加えて「てんしのはね」を装備するかレビテトをかけておけば「クエイク」でダメージを受ける心配はありません。
さらに「ミネルバビスチェ」か「英雄の盾」を装備すれば「トルネド」と「メルトン」をうけても無傷でいられます。もしどちらもない場合は、最低でも「フレイムシールド」は装備して「メルトン」だけでも防げるようにしましょう。
「まほうレベル20」が使う「グラビデ/グラビガ」は防ぎようがありませんが、割合ダメージなので戦闘不能になる事はありません。
「まほうレベル20」が使う「デジョン」と「まほうレベル90」が使う「メテオ」だけは唯一全滅の危険性があるのでこれらのモンスターとエンカウントしたら気をつけましょう。
それから、すべての MP 消費を1にするアクセサリー「スリースターズ」や MP 消費を半分にするアクセサリー「金の髪飾り」を装備しておけば MP 消費を抑える事が出来ます。
また「イヤリング」は魔法ダメージを増やす効果があるアクセサリーでもこれも役に立ちます。
あると便利な魔法
ボス戦のために「リレイズ」は覚えておきましょう。
あとは「ファイガ/ブリザガ/サンダガ」などの強力な魔法、リフレクに反射されない「メテオ/アルテマ」などがあると攻略が楽です。
魔法攻撃に必要な MP を回復するため「アスピル」もあれば良いです。
狂信者の塔攻略
狂信者の塔では戦闘で一切の経験値とギルは入手できない代わりに、多めの魔法修得値が得られます。まだ覚えていない魔法を覚えさせつつ、塔の最上階を目指しましょう。
塔の途中にいくつか宝箱の置いてある部屋がある以外は一本道です。それほど長い道のりではありませんが、往復で20回前後の雑魚戦(逃亡不可)がある事は覚悟しておきましょう。
もし雑魚戦が面倒な場合は、モグに「モルルのおまもり」を装備して雑魚戦をなくしてしまいましょう。
「テレポ」を使って塔を脱出する事は出来ません。ボス戦後は来た道を戻る必要がある事も忘れずに。
塔内では時々「マジックポット」というボーナスモンスターが登場して、「万能薬/ハイポーション/エーテル/エーテルターボ/エリクサー」でパーティーを回復してくれます。逃走される前に「アスピル」で減った MP も回復しておきましょう。
狂信者の塔マップ
宝箱(部屋番号は上のマップに対応)
- [1] セーフティビット
- [2] エアアンカー
- [3] げんじのたて
- [4] かげぬい
- [5] フォースアーマー
- [6] ソウルオブサマサ
エアアンカーの取り方
「セーフティビット」の入った宝箱の右の壁に隠しスイッチがあります。スイッチを押すと、階下に隠し部屋 [2] への扉が出現します。部屋の中にはエドガー用機械「エアアンカー」の入った宝箱があります。
伝説の八竜「ホーリードラゴン」
「かげぬい」の入った宝箱がある部屋に伝説の八竜の1匹「ホーリードラゴン」がいます。倒すと「ホーリーランス」が手に入ります。
出現モンスター
| No. | 出現モンスター | HP/MP | 弱点 | EXP | ギル | [落] | [盗] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 221 | マジックポット | 100/10000 | - | 0 | 0 | - | ポーション/エリクサー |
| 222 | まほうレベル10 | 1000/300 | 炎聖 | 0 | 0 | エーテル | エーテル |
| 223 | まほうレベル20 | 2000/500 | - | 0 | 0 | エーテル | エーテル |
| 224 | まほうレベル30 | 3000/700 | 毒 | 0 | 0 | エーテル | エーテル |
| 225 | まほうレベル40 | 4000/1000 | 雷 | 0 | 0 | エーテル | エーテル |
| 226 | まほうレベル50 | 5000/2000 | 炎聖 | 0 | 0 | エーテル | エーテルターボ |
| 227 | まほうレベル60 | 6000/5000 | 炎 | 0 | 0 | エーテル | エーテルターボ |
| 228 | まほうレベル70 | 7000/3000 | 氷水 | 0 | 0 | エーテル | エーテルターボ |
| 229 | まほうレベル80 | 8000/2800 | 毒 | 0 | 0 | エーテル | エーテルターボ |
| 230 | まほうレベル90 | 9000/9000 | - | 0 | 0 | エーテル | エーテルターボ |
モンスターの出現エリア
マジックポットは全ての場所で出現するが、[2]と[5]の部屋を除き、稀。
- [2]と[5]の部屋
- マジックポット
- [1]と[3]と[4]の部屋
- まほうレベル50/90
- 階段があるマップの1番目
- まほうレベル10/20/30/40
- 階段があるマップの2番目
- まほうレベル10/20/30/40/50/60
- 階段があるマップの3番目
- まほうレベル10/30/40/50/60/70
- 階段があるマップの4番目と屋上と[6]の部屋
- まほうレベル60/80/90
モンスターが使う魔法
赤文字はリフレクで反射できない魔法。太字のものはその中でも特に注意すべき魔法。
- まほうレベル10
- ファイア、ブリザド、サンダー、スロウ、ストップ
- まほうレベル20(※)
- プロテス、コンフュ、ブレイク、ラスピル、グラビデ、グラビガ、デジョン
- まほうレベル30
- ファイラ、ブリザラ、サンダラ、カッパー、リフレク、アスピル
- まほうレベル40
- ドレイン、スリプル、サイレス、バニシュ、ブレイク
- まほうレベル50
- エスナ、バーサク、スロウ、ヘイスガ、ポイズン、バイオ、デス、デスペル
- まほうレベル60
- ホーリー、スロウガ、リジェネ、アスピル、クエイク、トルネド
- まほうレベル70(※)
- ブリザガ、サンダガ、シェル、スリプル、ラスピル
- まほうレベル80
- ケアル、ケアルラ、ケアルガ、エスナ、ヘイスト、リレイズ
- まほうレベル90(※)
- サンダガ、ストップ、フレア、デスペル、リレイズ、メルトン、メテオ
※「まほうレベル20」「まほうレベル70」「まほうレベル90」には最初からリフレクがかかっています。
「まほうレベル30」はリフレクを使ってくるので、これにも注意が必要です。
ボスモンスター
塔の最上階にある部屋の中にある宝箱の中に「ソウルオブサマサ」が入っています。ソウルオブサマサ入手後、部屋を出ると『マジックマスター』と戦闘になります。
| BOSS: 『マジックマスター』 | |
|---|---|
| Lv/HP/MP | Lv68, HP50000, MP50000 |
| 属性 | バリアチェンジにより常に変化。 |
| 特殊攻撃 | ファイラ - 炎属性魔法(単/全) ファイガ - 炎属性魔法(単/全) ブリザラ - 氷属性魔法(単/全) ブリザガ - 氷属性魔法(単/全) サンダラ - 雷属性魔法(単/全) サンダガ - 雷属性魔法(単/全) バイオ - 毒属性魔法(単/全) デス - 即死魔法(単) バリアチェンジ - 属性を変化(単) アルテマ - 無属性魔法(全) |
| アイテム | [落] ラストエリクサー [盗] エリクサー/クリスタルオーブ |
マジックマスターの行動パターン
- ファイラ/ファイガ/ブリザラ/ブリザガ/サンダラ/サンダガ/バイオ/デスを唱える
- 攻撃を受ける毎に「バリアチェンジ」で属性と弱点を変更する
- 死に際に「アルテマ」を唱える
- MP がゼロになると死ぬ(MP がないので「アルテマ」は使えない)
マジックマスターの倒し方
上記の点をふまえて、マジックマスターを倒す方法は何通りもあります。
1. リフレクトリングで魔法を反射
パーティー全員に「リフレクトリング」を装備すれば、マジックマスターの唱える全魔法を反射する事が出来ます。マジックマスター自身が唱える魔法で勝手に自滅します。
注意するべき点として、こちらからは絶対に攻撃しないようにしましょう。こちらが攻撃するとそれ以降「バリアチェンジ」を使い、吸収(1つ)/無効(6つ)/弱点(1つ)属性がランダムでマジックマスターに付いてしまいます。そうすると反射した魔法と弱点属性が一致しない限り、ダメージが与えられなくなってしまい倒すのに時間がかかってしまいます。
死に際の「アルテマ」だけはリフレクでは反射できないので、アルテマ対策が必要です(後述)。
2. バーサクで魔法を封印
マジックマスターには「バーサク」が効きます。バーサク状態だとマジックマスターは物理攻撃しかしてこなくなります。魔法攻撃に比べたら物理攻撃のダメージは大した事ありません。
しかし、バーサクがかかっていても死に際の「アルテマ」だけは使ってくるので、ここでもアルテマ対策が必要です(後述)。
3. MP をゼロにする
マジックマスターは MP がなくなると死んでしまうので、「アスピル」や「ラスピル」を使って MP にダメージを与えましょう。しかし MP 50000 をゼロにしようとすると 軽く1〜2時間はかかってしまいます。
MP がゼロになってしまえば死に際の「アルテマ」は使えません。
4. ゴゴ1人で倒す
魔法を一切使わずにゴゴ1人でマジックマスターを倒せます。
用意するものは「エクスポーション」「スーパーボール」「リフレクトリング」、モグに「モルルのおまもり」です(塔を上る際の雑魚戦を回避するため)。
- マジックマスターに「エクスポーション」を使う
- 「MP が足りない」と出るまでものまねし続ける
- マジックマスターに「スーパーボール」を使う
- ものまねし続ける
ボスに「エクスポーション」を使うのは、リフレクトリングで反射した魔法でマジックマスターが死なないようにする為です。放っておけば魔法を使いすぎて MP 切れをおこします。
通常時に使ってくる魔法すら撃てなくなればアルテマを唱えるだけの MP は残っていない証拠なので、あとは「スーパーボール」を使ってダメージを与え、それをものまねし続ければアルテマの心配なく倒せます。
ものまね以外の行動を取らなければ、「エクスポーション」と「スーパーボール」は1個ずつあれば十分です。
ただしこの方法も「ラスピル」を使って倒すのと同様、時間がすごくかかります。
アルテマ対策
マジックマスターは HP がなくなり、MP が 80 以上残っていれば死に際に「アルテマ」を使ってきます。
アルテマを回避する方法としては
- 「リレイズ」をかけておく
- アルテマのダメージに耐えられるように HP を上げる
- 幻獣「ケーツ・ハリー」の全員ジャンプでかわす
A. 「リレイズ」をかけておく
アルテマをくらっても「リレイズ」で戦闘不能状態から回復できます。
魔石「フェニックス」から覚える事が出来るリレイズは、リフレクを貫通するので「リフレクトリング」を装備していても問題ありません。
B. アルテマのダメージに耐えられるように HP を上げる
アルテマのダメージを超える HP があれば、アルテマをくらっても死にません。HP は 5000〜9000 は欲しい所です。
マッスルベルト(HP50%アップ)やレッドキャップ(HP25%アップ)を有効活用しましょう。
C. 幻獣「ケーツ・ハリー」の全員ジャンプでかわす
マジックマスターの残り HP をうまく調整して、幻獣「ケーツ・ハリー」の全員ジャンプで止めをさせばまだ空中にいるキャラは死に際のアルテマをくらいません。
以下、やり方:
- マジックマスターに「バーサク」をかける(バリアチェンジされる前にかける事)。
- マジックマスターにダメージを与え残り HP を可能な限り減らす(100以下がのぞましい)。
- 幻獣「ケーツ・ハリー」を使う。
- ジャンプで止めをさすと「アルテマ」を使われるが、まだジャンプ中のキャラは「アルテマ」があたらない。
「ケーツ・ハリー」を使うと全員ジャンプが発動します。1人ずつ降りてきて攻撃しその都度ダメージを与える事が出来ます。止めをさしたキャラとその前に落ちてきたキャラにはアルテマが当たってしまいますが、まだジャンプ中のキャラはアルテマを回避します。
ただしパーティー最後の1人で止めをさした場合、全員にアルテマが当たってしまい全滅してしまいます。また全員ジャンプし終わってもマジックマスターを倒せなかったら失敗です。戦闘中は同じ幻獣を2度召喚する事は出来ない(※)ので、もう全員ジャンプ出来ないからです。
※ 例外としてゴゴで「ケーツ・ハリー」をものまねさせれば、何度でも全員ジャンプが出来ます。
マジックマスターの防御力は異常に高いので、残り HP は1〜3人のジャンプ攻撃で与えられるダメージ以下まで削る必要があります。
「アルテマウェポン」「バリアントナイフ」「イカサマのダイス」を装備しておくと、防御力無視で大ダメージを与える事が可能です。
残り HP を知るには「ライブラ」を使います。「〜ガ」系の魔法で HP を大きく削り、「ファイア」などで微調整しましょう。
ついでに「ひりゅうのつの」を装備させておけば連続ジャンプ攻撃になり、装備者は二度ダメージを与える事が出来ます。
またパーティーにはシャドウは入れない方が良いでしょう。シャドウに攻撃があたるとランダムでカウンター技「ハウンドタックル」等が出て、思いもかけずにマジックマスターを倒してしまう可能性があるためです。