プロローグ
白鳥座の方向より一定の周期で飛来する巨大な彗星。
その強烈な光は太古の昔から生物の進化を促してきた。
古代文明ではこの力を利用し、さまざまな生命が生み出されてきたという。
家畜が作られ、乗り物となる動物が作られ、そして兵器となる魔物が作られたとき、人類は絶滅の危機に瀕した……。
人類は最後の望みを託して「光と闇の戦士」を作り出し、彼らの勇猛果敢な働きで魔物は姿を消したのである。
そして、遥かなる時は流れた。
ストーリー序盤
あなたは主人公テムとなって、歴史の変わった地球を冒険します。
テムは普通の人間に見えないものが見えたり、物に手を触れることなく動かすことができる、不思議な力をもった少年です。
彼の出生についてはほとんどわかっていません。
ゲームはいつもの教会での授業が終わった後から始まります。
海沿いの洞窟で仲間たちと遊び、夕方に家に帰ると見知らぬ女の子がいます。
彼女はお城のお姫さまで兵士たちに連れていかれてしまいます。
次の日の朝、テムは次のような手紙を受け取ります。
「水晶の指輪を城に持参するように」
この時からテムの冒険は始まるのです。
オープニング
ぼくの名前は、テム。
父さんと バベルの塔へ 探検に行ってから ちょうど 1年の 月日が流れた。
父さんと 隊員たちは 遭難し この町へ 無事に 戻ったのは ぼくだけ・・・
父さんが 死んだなんて 今だに 信じられない。 いや 信じるつもりもない・・・
ぼくは 大きくなったら 探検家になって 世界中を かけめぐるつもりだ。
そうすれば どこかで 父さんに 会えるような 気がするんだ・・・