『バハムートラグーン』の攻略メモ

ライトアーマーのミスト

隠れキャラ「ライトアーマーのミスト」を仲間にする方法です：

1. 第14章のゴドランドの町で、メロディアの家のおじいちゃん以外の町の人全員に話しかける。
2. 町の北東の家で、ドンファンのナンパ（顕微鏡の押し売り？）を見る。
3. 町の真ん中にある木の前でキョロキョロしている女の人に話しかける。
4. 女の人の案内される通りに町の北西の宿屋へ行く。
5. ベッドで寝ているミストに話しかける。

簡単レベルアップ

第25章で、召喚2回で複数の敵パーティー（骨っぽい敵が良い）を葬れば経験値が大量に入ります。そして主人公に橋の上でサンダーヒットを使わせるのを繰り返せば簡単にレベルアップします（そのパーティだけですが）。ただしこの方法は攻撃のダメージや召喚魔法の範囲（＜こちらが主）などの理由により2周目以降じゃないと厳しいと思います。
経験値は入りすぎると０から数えなおされるようです。その場合、一度に巻き込む敵の数を調整しましょう。何回かに分けても入手経験値が減るわけでもなく、敵が生産→ワープをするのを繰り返すので、数ターン稼ぐことにもなります。一度に巻き込む敵の数が少なくなってきたら、ライトアーマー×３の主人公パーティを橋の上へ。
ドラゴンは第26章で「いけ」と命令したら雑魚と戦い続けてくれます（雑魚はドラゴンにしか襲い掛からないのでフェイズ終了を選び続けるだけでいいです）。

体当たり

ドラゴンの体当たりはドラゴンのレベルが99になると即死確率効果が付きます。

苦いワイン

第7章の王女の部屋の右下にあるバーの酒瓶を調べると「にがいワイン」が手に入ります。

かばう

ダメージを半減するコマンド「ぼうぎょ」ですが、自分を選択した場合は自分に対する攻撃全てのダメージを半減しますが、他キャラを選択した場合はそのキャラへの攻撃に対して「かばう」行動を取ります。この時、かばったキャラの受けるダメージも半減されます。かばわれたキャラは、かばったキャラが倒れない限りそのターンは一切ダメージを受けません。
例えば敵が全体攻撃を使用した場合、4人全員が自分に対して「ぼうぎょ」するよりも、その内の2人が他の2人をかばった方が被害を減らせます。
ただし、「かばう」行動を取ったキャラへの攻撃に対しては対処できません。また、回避行動やディフェンスが発動した場合はそちらが優先されます。

第9章

第9章の水門は、水門の上にキャラを乗せると開きます。

王女の？？？

「王女の？？？」は以下の場所で入手できます。

• 第6章「夢では…ないのね…」：ヨヨのベッドで入手。
• 第12章「スパイ大作戦」：マテライトにスパイを頼み、出撃前にタイチョーに話しかける。シナリオ終了時にヨヨの部屋に呼び出された時、ヨヨのベッドで入手。
• 第18章「約束の地」：ヨヨのベッドで入手。
• 第19章「さらば！！マテライト」：シナリオ終了後、ドラゴンを結婚させてから商人に話しかけると入手。
• 第22章「最終決戦」：男部屋にいったラッシュに話しかけると入手。

ベヒーモス

「王女の？？？」をドラゴンにあげると、変なドラゴンになります。
1つあげる毎に隠しステータスが20上がり、100になると「ベヒーモス」というドラゴンになります。
ちなみに正体不明・ベヒーモスから直す場合は、「グンソーの？？？」を与えて下さい。

余談ですが、ベヒーモスとプチデビルで組ませると、最強のパーティになります。4000とかダメージ与えます。

ドラゴン関連

パピーの初期グラフィック（戦闘グラフィック）

パピーの初期グラフィックは親のドラゴンによって決まります。 片方がモルテン「にこにこ顔」、片方がムニムニ「一つ目」、片方がツインヘッド「双子（もどきあり）」という風に決まっています。

さびしいドラゴン

ドラゴンの親しさを100から一気に下げるとさびしいドラゴンになります。このドラゴンは見た目からしてさみしいです。また「こい」と命令しても来てくれません。
なお「しょうたいふめい」と「うにうに」はさびしいドラゴンになる事が出来ません。ちなみにさびしいドラゴンはドラゴンとして性能が低いためあまりお勧めできません。

EXプレイの概要

• タイトルの一番下に「Ex-Play」が出現
• キャラの能力や所持＆装備アイテムは旧データから継続
• キャラクターの名前を再度入力できる
• 選択したデータの状態で1話から開始
• 召喚「アレキサンダー」が追加（アレキサンダー撃破後、テードでビッケバッケ達と会話し始めた時点で出現）
  アレキサンダーは「消費MP35、射程5・範囲6の無属性」の召喚魔法

※ビッケバッケ達と会話し始めた時点でリセットしたらOK
※電源を落としてもクリア経験があればEXプレイデータが無くても選択可能なようです