審理のアギトとは
審理のアギトとはライムダール正教の霊地です。
竜の口のように深く巨大な谷間で、別名「竜のアギト(顎)」とも呼ばれます。
審問所の真下に開いている大穴で、妖精の嫌疑をかけられた者がその身の潔白を証明するために、神判と称して身を投げさせられます。
マルグリッドの神判が行われた後、彼女の父親であるランドルフ司祭は審理のアギトに向かったと教わります。司祭のあとを追ってここを訪れることになります。
審理のアギトとはライムダール正教の霊地です。
竜の口のように深く巨大な谷間で、別名「竜のアギト(顎)」とも呼ばれます。
審問所の真下に開いている大穴で、妖精の嫌疑をかけられた者がその身の潔白を証明するために、神判と称して身を投げさせられます。
マルグリッドの神判が行われた後、彼女の父親であるランドルフ司祭は審理のアギトに向かったと教わります。司祭のあとを追ってここを訪れることになります。
- | 入手アイテム | 備考 |
---|---|---|
1 | ダーツ 4個 | |
2 | 8780pq | |
3 | 忍装束 | 開けると魔物(ルサンチマン x5) |
4 | JP玉・中 | |
5 | ディフェンダー | |
6 | 包丁 | 開けると魔物(ウィキウィキブラザー x2、ルサンチマン x3) |
7 | 闇夜のしぶき 2個 | |
8 | シェルピタ | |
9 | フルフェイス | |
10 | 闇の襲影符 | 開けると魔物(ルサンチマン x3) |
モンスター名 | 種族 | 弱点 | [落] | [盗] |
---|---|---|---|---|
アザゼル | 悪魔 | 槍・弓 雷光 | 悪魔の角 MPあげ饅頭 | 悪魔の角 MPあげ饅頭 |
ウィキウィキブラザー | 精霊 | 弓 闇 | ??? JP玉・中 | EXP玉・小 JP玉・中 |
トール | 精霊 | 短剣・剣 土 | ??? 魔槍ブリューナク | しびれ針 魔槍ブリューナク |
フロストトータス | 水棲 | 短剣・斧 土 | 南極の風 ??? | 南極の風 会心あげ饅頭 |
ホワイトファング | 獣 | 剣・槍 火 | 猛獣の牙 命中あげ饅頭 | 猛獣の牙 命中あげ饅頭 |
ルサンチマン | 屍霊 | 杖 光 | 屍霊のスープ 恐怖茸 | 屍霊のスープ 恐怖茸 |
グラディス | 人型 | 斧 土光 | - | - |
ヘリオ | 人型 | 剣・槍 風闇 | - | - |
基本的に審理のアギトでは穴に沿う形のらせん状の細い足場を通って、谷底を目指すことになります。
2つ目のセーブポイントの先でランドルフ司祭が見つかります。
神判の犠牲者たちを弔おうと話していると、ヘリオとグラディスが現れ戦闘になります。
ヘリオとグラディスを倒すと、「導師」と「ソードマスター」のアスタリスクが手に入ります。
その後、自動的にライムダールに戻ります。
- | グラディス | ヘリオ |
---|---|---|
HP | 42480 | 27612 |
種族 | 人型 | 人型 |
弱点 | 斧 土・光 | 剣・槍 風・闇 |
半減 | 剣・弓 火・雷 | - 水・光 |
EXP | 3608 | |
JP | 540 | |
pq | 2420 |
グラディス | |
---|---|
布石を打つ | 選択対象が単体攻撃を受ける前に、攻撃者を攻撃する |
運びの構え | 追撃の構えをとる この構えの間、「たたかう」が2回連続で「たたかう」が行われる |
運びの右薙ぎ | 「運びの構え」で放てる技 単体に物理攻撃を行い、次の行動を遅らせる |
猛りの構え | 反撃のための構えをとる この構えの間、単体攻撃を受けると自動で物理攻撃を返す |
猛りの左薙ぎ | 「猛りの構え」で放てる技 単体攻撃を受けると物理攻撃を返し、相手のBPを1減らす |
四天王剣 | 単体に物理攻撃を4回行う |
反撃 | 物理攻撃を受けた時、50%の確率で物理攻撃を返す |
単体物理 カウンター | 「単体物理攻撃」に対して「たたかう」 |
魔法攻撃 カウンター | 「魔法攻撃」に対して「BP+1」 |
ヘリオ | |
ヒーラスピリット | 一定時間ごとに3回、味方全体のHPを回復する精霊を呼び出す |
リジェネ | 単体のHPをターン終了時に5%回復させる なお、打ち消されない限り、効果は継続する |
バニシュラ | 単体/全体に「光」の強力な魔法攻撃を行う |
物理攻撃 カウンター | 「物理攻撃」に対して「リジェネ」 |
魔法攻撃 カウンター | 「魔法攻撃」に対して「バニシュラ」 |
このボス戦ではヘリオとグラディス、2人同時に戦います。
役割としては、ヘリオが回復・魔法攻撃担当、グラディスが物理攻撃担当です。
ヘリオの「ヒーラスピリット」は一定時間ごと計3回、HPを回復するアビリティです。回復量は2人とも健在なら1000前後、ヘリオ単体で約1700、グラディス単体で約1300です。
「物理攻撃 カウンター」としても使ってくる「リジェネ」は毎ターン最大HPの5%(グラディス=1381、グラディス=2124)回復する魔法です。これを使われたら、すっぴん技「すっぴん」や芸術「ピュリファイ」で効果を打ち消しましょう。
グラディスは以下のアビリティにより手数が多いキャラです。
2人同時に戦うのは大変なので、どちらか一方を先に倒しましょう。
回復役でHPが低いヘリオを先に倒すのがセオリーですが、ヘリオが倒れるとグラディスは「猛りの構え」「猛りの左薙ぎ」「四天王剣」も使ってくるようになるので、あえて先にグラディスを倒すのもありです。
どちらを先に倒すにせよ、グラディスの攻撃力は脅威です。
物理攻撃力を下げるアビリティを持つキャラ(ヴァンガードやピクトマンサー)は入れておいた方がいいでしょう。また被物理ダメージを下げられる吟遊詩人もいると安心です(歌唱「不落要塞の頑迷な詩」)。シールドマスターも盾役としておすすめです。