『BRAVELY DEFAULT II』の攻略

サヴァロン王宮とは

サヴァロン王宮とは渇水の国サヴァロンの王族が暮らす宮殿です。町を一望できる小高い場所に建っています。
4章ではカストル王子に代わってポール王子が国を治めています。

この町でもホログラードが暗躍しているようで、セスたちがその首謀者を見つけ出す手伝いをします。

マップ

データ

宝箱

出現モンスター

サヴァロン王宮 攻略

地下牢にいるアンドロが狙われた事件現場で拾った「襲撃者の首飾り」を手掛かりに、町で情報収集します。
必要な情報が揃ったら王宮に戻りボールに話しかけましょう。

ポールに「首謀者は分かったか」と聞かれ「分かった」と答えると、評議員たちを集めて暗殺者探しが始まります。

亡くなった2人の評議員は：

1. 従属派
2. 抗戦派（←正解）
3. 中立派

アンドロにポール王子が会いに行く事を知っているのは：

1. ポールだけ
2. 評議員だけ（←正解）
3. 誰も知らない

アンドロさんが襲われた現場に落ちていたのは：

1. 首飾り（←正解）
2. 指輪
3. 凶器の短剣

首飾りに残っていた香水を使っているのは：

1. スノー（←正解）
2. ブルーノ
3. クリム

すべての問いかけに正しく答えると、スノーに変装していたモーラが正体を現し、戦闘になります。

モーラを倒すと「ファントム」のアスタリスクが手に入ります。
これでホログラードの脅威が消え、再びサヴァロンに平和が戻ります。

ボス戦攻略

ボスデータ

特殊攻撃

準備

• 全員に「仕返し回避」を装備する。
• 「闇」の耐性を上げるために体防具「忍装束」、もしくはアクセサリ「闇の襲影符」を装備する。
• 攻撃が回避されるのを防ぐため、ベルセルクのサポートアビリティ「己が血を顧みず」を装備する。

倒し方

モーラは回避率が高く、高確率でこちらの物理攻撃が回避されてしまいます。
これを防ぐために攻撃担当キャラにはサポートアビリティ「己が血を顧みず」を付けておくと良いでしょう。

攻撃役におすすめは、メインジョブに槍が得意な「竜騎士」、サブジョブに「ベルセルク」です。
サポートアビリティ構成としては：

• 「己が血を顧みず」物理攻撃を回避されなくなる。ただし、自身もダメージを負う（与ダメージの20%分）
• 「勇気の心眼」BPが1以上ある時、クリティカルが出やすくなる
• 「会心高揚」自身の攻撃がクリティカルになった時、確率でBPが1増える
• 「サブ特性発現1」サブに設定したジョブの特性1が発現する
• 「仕返し回避」物理攻撃系のカウンターとジャマーを必ず回避できる

「サブ特性発現1」でベルセルクの「セレクション」（攻撃対象が「デフォルト」を行っていても与えるダメージが低下しない）の恩恵を受けられます。
攻撃方法は竜技の「ジャンプ」や凶暴技の「倍々撃」などで大ダメージを与えられます。
合間に竜技「竜剣」で攻撃しつつ HP・MP の回復を行うと良いでしょう。

モーラは単体物理攻撃しかしてこないので、シールドマスターがいると重宝します。
ただし、「みんなを守る」は3回までしか防御できないので、ボスの「夢幻三段」1発で防御可能回数に達してしまうので過信は禁物です。
「誰かを守る」で竜騎士を守ることに専念する作戦もありです。