キャンペーンとは

キャンペーンとは『バイオハザード リベレーションズ』のストーリーをジル視点から追っていくメインのゲームモードです(一時的に操作キャラが変わる事あり)。

ジルがクリスを捜索しに行った無人の豪華客船クィーン・ゼノビア号で、1年前に起こったテラグリジア・パニックの真相が徐々に判明していきます。

ストーリー

クリス・レッドフィールドの失踪…。
それが事件の始まりだった。

報せを受けた BSAA はクリス救出のため2人の精鋭を向かわせた。
1人はジル・バレンタイン。そしてその横には彼女の新たなパートナーであるパーカー・ルチアーニの姿があった。

通信リンクの痕跡を追い、嵐吹き荒れる地中海上をタグボートで進むジル。
目標ポイントに近付いたとき、彼女の眼前には巨大な黒い船影がそそり立った。
それはゴーストシップそのものと化した豪華客船だった。

取扱説明書 P.5 から抜粋

難易度

NORMAL と CASUAL

ゲームを初めてプレイする時に「NORMAL(ノーマル)」とそれよりも簡単な「CASUAL(カジュアル)」の2つの難易度を選ぶ事ができます。
ストーリーの進行や敵の配置や数など、難易度による違いはありません。ただし以下の項目で変化があります。

  • 敵の強さ - CASUAL の方が敵が弱い
  • 一部イベントで制限時間の長さ - CASUAL の方が長い
  • クリア時に達成できるミッションの有無

HELL

NORMAL と CASUAL どちらでもいいのでクリアしてミッション「終章」を達成すると新たな難易度「HELL」が選べるようになります。
HELL では敵がさらに強くなり、一部イベントでは制限時間がさらに短くなっています。しかし HELL でしか入手できないアイテムがいくつかあります。

NEW GAME+

一度 NORMAL/CASUAL をクリアしてから新しくゲームを始める場合は「NEW GAME+」を選ぶ事になります。これは前周で入手済みの武器・アイテムなどすべて引き継いだ形のいわゆる「強くてニューゲーム」に相当します。
引き継げる物は以下の通りです。

  • メインウェポン
  • カスタムパーツと違法カスタムパーツ(一度拾った物でも周回プレイでまた拾える)
  • 各銃器用弾薬ケース
  • 発見済みの秘密の手形
  • 回避に成功した回数
  • 最大までためた体術の回数
  • スキャンした敵の数
  • 倒した敵の数

以下の物は引き継がれず新たに始めたゲームでも残っています。

  • 鍵などの重要アイテム
  • 地図
  • 部屋などに置いてある弾薬・ハーブ・グレネード類・カスタムパーツなど

攻略のヒント

  • 入手できる弾薬やグリーンハーブの数には限りがあるので、全ての敵を無理して倒す必要はない。
  • バイオスキャナー「ジェネシス」を使うと隠されたアイテムが見つかる事がある。アイテムが近くにある場合、上画面右下に黄色いインジケーターが表示される。ただしインジケーターが光っていてもその部屋に何かあるとは限らず、壁越しに隣の部屋や上の階のアイテムに反応している場合もある。
  • ジェネシスの解析率が100%に達すると回復薬が生成される。解析率は敵をスキャンすれば上がるが、距離が近いほど解析率が上がる。また死体よりも生きている敵の方が解析率が上がる。
  • すれちがい通信やレイドモードの協力プレイをすれば、ミッションで救援物資を手に入れることが可能。
  • 敵には弱点があるので、そこを攻撃すれば効率的に倒せる。
  • 怯んだ敵の近くで Y ボタンを押せば体術を繰り出す事ができる。威力も高く弾薬の節約になる。
  • たくさんの敵に立ち向かう時はサブウェポンのグレネード類が活躍する。
  • グリーンハーブは体力を全回復する。残り体力が少ない時に使った方がお得だが、くれぐれも使い惜しみをして倒されてしまわないように。
  • シーンやエピソード開始時にはダメージは全回復する。シーンがもうすぐ終わりそうならグリーンハーブを使わずに済ませられれば節約になる。

シリーズのおさらい

用語

バイオハザード
生物災害をさす新語。人間や自然環境に対して脅威を与える生物学的状況や、生物学的危機をいう。
ラクーンシティ
アメリカ合衆国中西部に位置する(架空の)都市で「バイオハザード0〜3」の舞台。1998年に大量の住民がゾンビ化した“バイオハザード”発生後、その拡散を防ぐためにアメリカ政府が行った滅菌作戦により消滅した。
S.T.A.R.S.(スターズ)
特殊戦術および救助部隊(Special Tactics and Rescue Service)の頭文字を取った特殊工作を任務とする部隊。増加の一途をたどる都市型テロや多様化する犯罪に対抗すべく、1996年にラクーン市警の管轄のもとに設置される。ジルとクリスは元 S.T.A.R.S. に所属していた。
アンブレラ
国際的な巨大製薬会社。秘密裏に生物兵器を開発・製造していたが、ラクーンシティでバイオハザードを引き起こした事件をきっかけにその事が露呈し、2004年に事実上倒産する。
B.O.W.
「Biological Organic Weapon」の略。人工的に作られた生物兵器の総称。
T-ウィルス
アンブレラ社によって研究・開発されていたウィルス。非常に強い感染力を持ち、人間を含む動植物に感染する。普通の人間が感染した場合、ゾンビ化して血を欲するようになり、生きている人間を襲ってさらにウィルス感染が拡大する。

バイオハザードシリーズ内の出来事 年表

バイオハザードシリーズ内の歴史

2004年の出来事と『バイオハザード リベレーションズ』が2005年のいつ頃の事件かは不明なので、発生時期はあくまで予想です。