時の最果てまでの必須戦闘

時の最果てにいるスペッキオは先頭キャラのレベルによって姿が変化します。
最弱のカエル形態のスペッキオに会うためには、低レベル(L10未満)で時の最果てまで攻略する必要があります。

#経験値
1ジャリー青×36
2ミアンヌ×432
3魔王のしもべ×3、ディアブロス×253
4ヤクラ50
5えいへい×222
6ドラゴン戦車40
7ガードマシン300
8マウスハンター×354
9
(*1)
マウスハンター×472
10アシッド×133
11
(*2)
アシッド×3、アルカリィ×2189
アシッド×2、アルカリィ×2201
アシッド×5165
12Rシリーズ×6480

*補足

  • #9 の「マウスハンターx4」は回避可能
  • #11 は出現パターンが3種類で、どれと当たるかはランダム。

#9 の戦闘を回避し、#11 で「アシッド×5」のパターンを引けば、総経験値を 1235 に抑えられます(L10になる経験値=1840)。

王国裁判

ゲーム序盤で、クロノは王女誘拐の罪で裁判にかけられます。
裁判の判決は7人の陪審員たちの多数決によって決まります。

各陪審員の有罪/無罪の判断は、検事である大臣の質問に対する応答、そして建国祭での何気ない行動によって決まります。

王国裁判

建国祭での行動で裁判に影響するものは:

  • マールとぶつかった後の行動
  • 猫を見失った少女への対応
  • マールがキャンディを買う時の行動
  • おじいさんのお弁当を食べたか
  • ボッシュにマールのペンダントを売ろうとしたか

建国祭での行動そのものが完璧でも、裁判中の大臣の質問にいい加減に受け答えをすると有罪にしてしまう陪審人が4人います。
但し行動が完璧なら質問にいい加減に答えても判決は無罪になります(※)。

一番厄介なのは飼い猫を探している女の子。「え~~ん、私の猫ちゃんが😢」(うろ覚え)のセリフを聞いたら2人目が有罪にしてしまうので注意してください。

裁判で有罪になると死刑を宣告され、空中刑務所へ連れていかれます。
しかし、無罪を勝ち取っても反省を促すため独房入りを命ぜられて、結局空中刑務所送りになります。

※ 補足

裁判中に大臣が必ず行う質問は「王女と出会うきっかけはどちらが作った?」と「王女の財産に眼が眩んだね?」の2つです。
「眼が眩んだね?」に「はい」と答えると、「本当に財産には興味が無いかね?」は質問されません。

建国祭の行動が完璧であれば、陪審員2人目・3人目・6人目の無罪が確定します。
「きっかけ」の質問でマールに責任転嫁して7人目が有罪。
「財産に眼が眩んだ」の質問で「はい」と答えて4人目と5人目が有罪。
この場合、「本当に興味が~~」の質問は来ないので1人目は無罪。

よって、「有罪3・無罪4」の無罪判決になります。
質問にいい加減に答えても無罪になるのはこの為です。