水の都ベラヌールとは
水の都ベラヌールとは世界の南西部の大陸にある水豊かな町です。
この町の中心部にある旅の扉からロンダルキア近くまで行けます。
水の都ベラヌールとは世界の南西部の大陸にある水豊かな町です。
この町の中心部にある旅の扉からロンダルキア近くまで行けます。
宿屋 | |
---|---|
宿泊料(1人) | 30 |
道具屋 | |
---|---|
薬草 | 10 |
毒消し草 | 8 |
聖水 | 40 |
キメラの翼 | 25 |
武器と防具の店 | |
---|---|
魔道士のつえ | 2500 |
大かなづち | 4000 |
ドラゴンキラー | 8000 |
鋼鉄の盾 | 2000 |
力の盾 | 21500 |
鉄兜 | 3150 |
(なし)
宿屋に泊まった翌朝、サマルトリア王子だけベッドから起き上がれなくなり、パーティーから離脱します。
か 体が動かない…。
どうやらハーゴンが僕に呪いをかけているらしい。
しかし やられたのが僕一人で良かった……。多分僕はもうだめだ。
さあ 僕に構わず行ってくれ! ううっ…。
住人から情報収集すると、「世界樹の葉」が効くかもしれないという情報を得られます。
世界樹の葉には死者を蘇らせる力があると聞く。
ハーゴンは遠くからでも人を呪い殺すことができるというが…。
ここはハーゴンのいるロンダルキアの地ではない。 呪いの力も弱いはずじゃ。
もしかしたら世界樹の葉でお仲間を助けることが出来るかもしれんぞ。
ずっと東の海の小さな島に世界樹の木が1本生えているそうですわ。
そして その大切な葉を一度に1枚ずつだけ落とすと伝えられています。
ペルポイの東にある小島で「世界樹の葉」を摘み(島にある唯一の木を調べる)、それを寝込んでいるサマルトリア王子に使うと呪いが解け、彼がパーティーに復帰します。
呪われている間限定バグ:
サマルトリア王子がハーゴンの呪いで寝込んでいる間だけ発生するバグがあります。
詳しくは「バグ情報>ハーゴンの呪いバグ」を参照。
教会の裏の牢屋の扉を通り、バリア地帯の先にロンダルキアの南のほこらへ通じる旅の扉があります。
おお! ここまで来れるやつがいたとは!
あんたなら左に見える旅の扉へも入ってゆけるだろう。
そしてたどり着いた場所こそがロンダルキアへ通じる ただひとつの道!
誰もこの俺の話を信じず 俺はこんなことになってしまったんだが……。
もし俺を信じてくれるなら ほこらの出口を探すことだ。
おお これは王子さま!
王様からの伝言を伝えるため お待ちしていました。
なんでも炎のほこらと呼ばれる場所に太陽の紋章があるという話です!
デルコンダルには行きましたか? なんでもローレシアのずっと南の海にあるとか……。
噂に聞くとデルコンダルの王様が月の紋章を持っているらしいぞ。
雨つゆの糸を聖なる織機で織ると 水の羽衣が出来るそうよ。
でもそれを作れるのは世界で一人しかいないんですって!
俺は稲妻の剣を探して旅をしている。
その剣を使えば俺のように呪文を知らぬ男でも 稲妻を呼べるらしいのだ。