第2章 攻略
注意点
- 11ターンまでにハイライン城を制圧をしないと値切りの腕輪が入手できなくなる。
- ラケシスと護衛のパラディン3人の全員が揃った状態でこの章をクリアするとナイトリングが入手できる。
ハイライン城制圧まで
- 闘技場のランク7は初回のみホリンが相手(弓装備時は除く)。以降のケイモスと比べて弱いため、なるべく育っていないキャラで倒したい。
- ラケシスの説得はパラディン3人の残HPに応じて行うべきか判断。ラケシスが自軍に加わると、行動範囲に敵がいると突っ込んでいってしまうため。ただしフィンと恋人にするならハイライン城攻略途中で説得しておく(しなくてもいいが、ターン数に余裕が生まれる)。
- リターンリング(フィリップ撃破)は後々の事を考えてシグルドに入手させる。
- 銀の槍(エリオット撃破)はキュアンに入手させる。フィンがクラスチェンジ済みならフィンに入手させ、直後に入手できる勇者の槍をキュアンに渡してもいい。
- バリアリング(ボルドー撃破)は魔法防御の低いキャラに入手させたい。ただ進行の都合を考えると、シグルドに入手させ、そこから渡すのが現実的か。
アンフォニー城制圧まで
- レヴィンはシルヴィアの踊りを活用しつつ、左上の村(最初に襲撃される)を目指す。到達後は折り返し残りの村の敵を撃破していく。
- 値切りの腕輪が貰える村以外は闘技場の賞金と追撃リング(値切りで20000ゴールド)の価格から逆算し、必要な分だけレヴィンで訪問する。残った村はシルヴィアで。
- ベオウルフの説得には10000ゴールドが必要。説得自体は所持金が足りていれば誰でもいいが、敵が残っている場合は弱いキャラだと危険。状況にもよるが、シグルドで説得するのがベター。
- エリートリング(ヴォルツ撃破)はエスリンに入手させる。間接武器を持ち、杖が使えるため。恋人を作るつもりがあるならフィン、アレク等でも良い。
- シールドリング(マクベス撃破)はアイラかレヴィンに入手させておくと事故が起こりにくくなる。
- マクベス撃破後はレヴィンをエバンス城に戻し、残ったメンバーはマッキリー城手前に集めておく。準備中にアーダンに追撃リングを入手させ、中古屋に売らせる。
- レヴィンに追撃リングを購入させる。
- フュリーに最南端の村(斬鉄の剣が貰える)を訪問させる。手間を惜しまないならシルヴィアで。
マッキリー城制圧まで
- エバンス城をレヴィンに護らせる。フュリー隊はレヴィンに攻撃してこないため、フュリーを残して撃破し、最後に説得すると無駄がない。
- ロングアーチは殆ど当たらないので気にすることはないが、守備力が低いユニットはなるべく射程内に入れないように注意する。気になるなら範囲外に防衛ラインを敷き、フュリーに潰させるか、アンフォニー城制圧までにユニットを置いておくといい。
- クレメントはスリープの射程範囲に入ると容赦なく眠らせてくる。なので範囲外で戦うことになるが、必然的に狭い地形での乱戦になりやすい。再移動出来るエスリンはともかく、他の回復役は間接攻撃を受けないように注意して動かす必要がある。
- スリープの杖(クレメント撃破)はクラスチェンジ後を見越してレヴィンに入手させる。ただ使う機会は殆ど無いので、所持金が少ないキャラに入手させてもいい。幸いクレメントはあまり強くない。
- 順当に戦っていれば、マッキリー城制圧までにレックスがクラスチェンジ可能になっているはず。制圧までにエバンス城に帰らせ、クラスチェンジさせ、前線に戻ってくるまで制圧は待とう。
アグスティ城制圧まで
- ロングアーチ、アイアンアーチは例によって命中率は低いのだが、配置やフュリーの能力から強引に倒しに行くのは危険。無理せず範囲外で戦う。
- 防衛ラインはマッキリー城の近くに敷く。ハイライン城の近くだと乱戦になりやすく、特に再移動で何体も襲ってくる騎馬兵が脅威となる。なによりザインの特攻が怖い。
- ナイトキラー(ザイン撃破)はキュアンに入手させる。ただし確実にトドメを刺せるまでは危険なため、アイラ等の歩兵やアレクで削っておく。勿論そのままアレクに入手させてもいい。
- リブローの杖(シャガール撃破)はレヴィンに入手させる。
- 制圧までにディアドラのレベルを30まで上げ、所持品を全て売却しておく。可能ならラケシスのレベルも20まで上げておく。