エリア マップ

えりあ 一

りゅうきゅうリゾート

コース途中、左図の場所にある千両箱()は、手前の所を這って(矢印)進めば取れる。

これ象くんの先に、メカ「さかな」に乗った敵がいるので、敵を倒してメカを乗っ取る。メカに乗って水面を進んだ先にゴールがある。

さつま村

さつま村に初めて立ち寄った際に、自動的に物知りじいさんの家に行く。そこでゴエモン・いんぱくとを呼べる「ほら貝」をもらえる。

マップ

さつま村 マップ

施設

施設名商品・サービス値段
よろずや おやっさんかさ100両
おにぎり60両
みの150両
薩摩レストランかすてら50両
ぶたのかくに120両
ちゃんぽん200両
宿さつまむらひるとんまつ200両
たけ120両
うめ50両
大江戸ツーリストテレポート50両

ばってん街道

これ象くんのある場所から少し進んだ所に幅の広い穴がある。通常のジャンプでは穴を飛び越すのは難しいので、近くに出現するメカ「ネズミぐるま」で穴を飛び越す。
(Yボタン押しっぱなし中のジャンプだと飛距離が少し伸びるので、ネズミぐるまなしでも飛び越すことは可能)

すもう城

コース序盤、ステンドグラスの裏側から敵が飛び出すので注意。

力士のような顔から弾を撃ってる砲台「首でこ砲台」は顔の部分にしか攻撃を受け付けない。単発でしか弾を撃たない上に、弾を撃つ間隔も長いので落ち着いて対処すれば問題なし。

「ちびすもうロボ」は横の部分からは触れてもダメージは受けないが、自キャラが押し出される。

巨大なそろばんの珠の上には乗る事ができる。上下に往復運動する珠もある。

すもう城 黄金の招き猫1

2つ目のそろばんの右下の行き止まりに「黄金の招き猫」の入ったツボ()が置いてある。
上空のそろばんの左側にも、もう1つ「黄金の招き猫」の入ったツボ()が置いてある。

これ象くんのある場所から先に「すもうロボ」がいる。倒すと乗り込むことができる。
ただし「移動速度遅い・ジャンプ出来ない・張り手は連打が効かない&攻撃判定が出るのが遅い」と性能は良くないので、必ずしも乗る必要はない。

ボス「マーブルレッド専用すもうロボ」

ボスの突進自体にはダメージ判定はないが、土俵から押し出されてしまうと即死になるので注意。
このボス戦にはすもうロボを持ち込める。

すもうロボに乗っている場合、ボスの突進攻撃「ぶちかまし」はタイミングよく繰り出す張り手で止められる。

すもうロボに乗っていない場合:

  • 突進はジャンプで頭上を飛び越える。
  • ボスの張り手攻撃は伏せれば当たらない。
  • 伏せ攻撃を連打で簡単に倒せる(炎のチェーンキセルなら10秒程度で勝てる)。

ボスの耐久力が減って、ボスのロボの頭の部分が取れると、ぶちかましをしてこなくなる。しかし、代りに動きが素早くなり、こちらが押し出されやすくなるので、なるべく短時間で決着を付けた方が良い。

マッギネス軍前線基地

ゴエモン・いんぱくとに乗って進む「2Dインパクト」ステージ。

コース中盤から終盤にかけて地面に段差や穴があるので、ジャンプしてうまくやり過ごす。

どすこい平野

ボス「からくり横綱メカ千秋楽」

ゴエモン・いんぱくとに乗って戦う「3Dボス対戦」ステージ。
ボスは4種類の攻撃方法を持っていて、それぞれの対処方法は以下の通り。

弾丸頭突き
強パンチ(Bボタン)で叩き落とす(小判ビーム無効)。2種類の速度があり、速い頭突きは気持ち早めにパンチを繰り出すこと。
張り手ボンバー
弱パンチ(Yボタン)→弱パンチ→強パンチのコンボで応戦する
自信が無ければ小判ビームで止められる。その後、張り手を一発だけ仕掛けてくるので、Yボタンの弱パンチ連打を続ければ相手の耐久力をかなり減らせる。
マーブル弾(まげバズーカ/マーブル百烈弾)
小判(Aボタン)/弱パンチで撃ち落とすか、防御(L/Rボタン)でやり過ごす
超がぶり寄り
強パンチ(Bボタン)で受け止める

ボスの耐久力が減ると攻撃パターンが変化する。

300〜150
「張り手ボンバー」「まげバズーカ」「弾丸頭突き」を使う。
149〜100
片手が取れ、「張り手ボンバー」と「まげバズーカ」を使わなくなる代わりに「弾丸頭突き」を連発してくる。「張り手ボンバー」と見せかけて目の前に出現し、「弾丸頭突き」を仕掛けてくるパターンには特に注意すること。
99〜50
両手が取れ、「弾丸頭突き」の多用に加え、「マーブル百烈弾」を撃つようになる。
49〜0
頭が取れて「超がぶり寄り」を仕掛けてくるようになる。

「マーブル百烈弾」は画面一杯に広がるので、全て撃ち落とすことも全てガードすることも難しい。弾の発射際に、画面上に適当に小判ビームをばらまいてある程度破壊できれば多少は楽。

千秋楽は「弾丸頭突き」をガードされると、張り手を一発だけ仕掛けてくる。この時は「弱パンチx2 → 強パンチ」のコンボが非常に有効。また、この時に弱パンチを連打し続けると、千秋楽の耐久力を簡単に減らせる(強パンチを出して千秋楽を遠くに吹き飛ばさずに、弾丸頭突きを使わせないようにできる)。
ただし、この戦法は千秋楽の手がある状態(耐久力100以上)のみ有効。

ボスのライフが49以下で使ってくる「超がぶり寄り」はタイミングを合わせずらい体当たり攻撃なので注意が必要。
キセルボムはここまで使わずにとっておき、最後に使うとよい(ダメージ50)。