カエルの為に鐘は鳴る＞氷のほら穴

氷のほら穴とはメレンゲ氷河とフーリン火山を繋ぐ洞窟です。

ここにはメレンべ氷河一帯を荒らしまわっていたマンモスが封印されています。
その封印が間違って解除されないよう、エスキモー村の長老によって入れないよう細工されています。

	HP	POW	SPD	ARM
コウモリ	♥♥	4	1	2
ミミック	♥♥♥	6	1	2
シロクマ	♥♥♥♥♥♥♥ ♥♥	7	1	6

※ 【C-1】、【C-3】下側、【D-2】の宝箱はミミック。

【A-4】ほら穴に入ってすぐの立て札には「呪文を唱えよされば道は開かれん --長老--」と書かれている。
呪文を手に入れるため、長老を探すことになる。

※ 「エスキモー村 → 北の岬 → エスキモー村 → オバケの木の森 → エスキモー村 → 北の岬の小屋」と各所を巡り、長老から呪文を教えてもらう。

呪文を唱えることで、動く床が出現する。これを足場にしてトゲ地帯を超えてほら穴の中を進んでいける。

【C-2】に長老が封じた「氷漬けのマンモス」がいる。現時点では動く気配はないので無視して進む。
※ マンモスの下にも道は続いているが、現時点ではそちらには行けない。

道なりに進むと【E-2】からフーリン火山方面に出られる。

フーリン火山クリア後、長老から「鏡の盾」を取ってくるよう依頼されて、再びここを訪れることになる。

氷漬けのマンモスがいなくなったことで【C-2】から下に進める。
ここでの目的は【C-3】の宝箱に入っている「鏡の盾」を手に入れることだが、【E-3】で「パワーストーン」と【C-3】で「スピードストーン」も忘れずに入手すること。
鏡の盾を入手したら、エスキモー村に帰る。

【D-2】で主人公が立っている場所から、右に飛び降り、落下中に左に入力すると「鏡の盾」が入った宝箱が置いてある足場に降り立てる。