ライブアライブ＞ウォンの町（功夫編）

ウォンの町とは大志山のふもとの南側にある町です。
この町では老人たちの間で腹痛が流行っています。
またならず者たちの存在が住民の悩みの種です。

ここには後々、弟子になるユン・ジョウが住んでいます。

「窮鼠嚙狸」

大志山のふもと、南側にある小さな町。
林業が盛んな町だったが、若者は市場や港へ離れてしまい、高齢化の一途を辿っている。現在は流行り病で町民が苦しんでいる。

● うずくまっている老人

モンスター	HP	弱点	耐性	ドロップアイテム
孫子王	124	鋭	-	デカパン
荒くれ者	56	鋭	-	？？？

町の人からは流行り病についての話を聞けます。

町中でうずくまっている老人たちに、竹林で摘んできた「守体草」をあげると感謝されます（A・B・D・Eからはお礼がもらえる）。
老婆Cからは何ももらえませんが、彼女の孫によるスリイベントが発生します。

ユン・ジョウスリイベント発生後、奥に進むと少年（ユン）がならず者たちに立ち向かう場面に遭遇します。
G地点にいるならず者の1人が「こっから先は行かねえのが長生きのひけつだぜジジイ」と言ってくるので、「失礼する」を選ぶと男をすり抜けてユンの元に駆け付けられます。

「孫子王＋荒くれ者x2」を倒した後、ユンが「僕を弟子にしてもらえませんか？」と聞いてきます。

「残念じゃが…」に続いて「ワシの負けじゃ」と答えると、ここでユン・ジョウが弟子になります。
それ以外だと、現時点ではユンは弟子になりません（別の場所で弟子になる）。

ここではもう何もすることがないので町を出ましょう。

この町にはうずくまっている老人がいます。
そのうち5人（A～E）は腹痛で苦しんでいますが、もう1人（F）は空腹で倒れているだけです。守体草をあげることはできませんが、肉まんをあげることができます。ただしお礼は何もありません。