メインデッキ 攻略チャート
座標 | 攻略 | |
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【03,13】 | 1 セクター1からやってくる。 | |
【24,07】 | エネルギータンクを入手 (【22,09】の天井にスクリューアタックブロックがある) |
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【16,01】 | 2 ボス「SA-X」と戦う。 倒すと逃げられてしまう。 |
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【14,01】 | 3 推進エンジンを起動する。 3分間のカウントダウンが始まる。 |
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【19,14】 | 4 ボス「オメガメトロイド」と戦う。 倒したらスターシップに乗って B.S.L. を脱出できる。 |
ナビ
メインデッキ到着後
至急コントロールブリッジへ向かい、目的地を SR388 にセットせよ。
そして激突までの間に、シップに戻り、脱出するのだ。
スターシップ内にて
優秀な司令官、アダム・マルコビッチの頭脳は、その豊富な経験と的確な判断力をかわれ、彼の死後も連邦軍のために、任務を続行していたのだ。科学者や軍人の頭脳がコンピュータに反映されることが、今日ではさして珍しいことではないと、私は初めて知ったのだった。そして、そのアダムとの奇妙な再会により、全銀河に及んだであろう、最悪の事態を回避できたことを今、私は痛感していた。
だが、私とアダムの判断を、銀河連邦はどう受け止めるのだろう。連邦当局による無謀な、そして明らかに危険な過ちに、彼らはどんな見解を持っているのだろう。それらを一切省みることも無く、われわれの責任を追及しようとばかり、するのだろうか。この私の懸念にアダムはこう答えてくれた。
「大丈夫だ。役人連中にも、話の判る人間は必ずいる」と…
彼の言葉を聞き、私は思った。人にはそれぞれの立場や事情がある。そのしがらみによる過ちを繰り返しながら、人の心は、最終的に正しい答えを見い出すに違いない。そう信じてみよう。アダム自らがそのことを教えてくれたばかりではないかと…ふと、私の脳裏にある疑問が浮かんだ。このシップは、マニュアル操作でなければ、起動させることはできない。だが、オメガメトロイドが現れる前に、シップは確かに自力で発進していた。アダムはいったい、どんなマジックを使ったのだろう?
何を考えているんだ、レディー。
…シップを起動させた方法を知りたいのか。簡単なことだ、よく考えてみたまえ。
彼らが、手を貸してくれたのだ。
ボス攻略
SA-X
コントロールブリッジへ続くハッチに近付くと、SA-X が登場します。
第1形態では、ミサイルで凍らせて短時間だけ足止めすることはできますが、ダメージを与えられるのはチャージビームだけです。
部屋の最下層で SA-X と対峙し、チャージビームを当てたら、チャージしつつスクリューアタックで SA-X を飛び越えて後方に回り込みましょう。着地と同時に SA-X の方に振り向いて、チャージビーム、そしてまた飛び越えるを繰り返すといいです。
ある程度ダメージを与えると、異形のモンスターに変身します。この第2形態では、大ジャンプして踏みつけ攻撃してきます。ジャンプ直後にその場から離れ、着地した SA-X にチャージビームを当てることを繰り返しましょう。
更にダメージを与えると、擬態を解いて第3形態のコアXになります。
殻の一部が開いて露出する目の様な部分をミサイルで攻撃するとダメージを与えられます。
▶解説動画も用意しています → 「vs SA-X(ノーダメージ)」
ラスボス攻略
オメガメトロイド
右側の壁を突き破ってラスボス「オメガメトロイド」が登場します。
こいつにはサムスの攻撃が一切効きません。
一撃を喰らうとサムスは瀕死状態に陥りますが、SA-X が現れ、代りに戦ってくれます。しかし SA-X でも太刀打ちできませんが、残された X を吸収するとサムスは「アイスビーム」能力が覚醒するとともに、体力が全回復します。
アイスビーム覚醒後は、ラスボスの懐に飛び込み、斜め右上に向けてアイスビームを撃ち込みましょう。
相手が右腕を振り上げたら、振り下ろされる前に下がって爪攻撃を避けましょう。爪攻撃を受けるとサムスは短時間動けなくなります(十字キーを素早く動かすことで復帰が早まる)。
※ コントロールブリッジから3分以内に倒せないとゲームオーバーになるので注意。
▶解説動画も用意しています → 「vs オメガメトロイド(ノーダメージ)」