Wii 専用 LAN アダプタ
Wii 本体には無線LAN(IEEE802.11b/g準拠)機能が標準装備で、家庭に無線LAN環境が整っていれば簡単にインターネットに接続することが出来ます。
しかし家庭に有線LAN環境しかない場合は、任天堂から発売されている「Wii 専用 LAN アダプタ」を使って有線でインターネットにつなぐ必要があります。
(別途、ルーター~Wii間をつなぐ「LAN ケーブル」も必要です。)
Wii 本体には無線LAN(IEEE802.11b/g準拠)機能が標準装備で、家庭に無線LAN環境が整っていれば簡単にインターネットに接続することが出来ます。
しかし家庭に有線LAN環境しかない場合は、任天堂から発売されている「Wii 専用 LAN アダプタ」を使って有線でインターネットにつなぐ必要があります。
(別途、ルーター~Wii間をつなぐ「LAN ケーブル」も必要です。)
「Wii スピーク」はテレビの上に置いて使えるマイクです。
これがあれば「Wii スピーク チャンネル」を介して、遠く離れた Wii ユーザーとボイスチャットができます。
また「街へ行こうよ どうぶつの森」にも対応。
「街へ行こうよ どうぶつの森(「Wii スピーク」同梱」にも付属しています。
「カラオケ JOYSOUND Wii」用の USB マイク。
家庭がカラオケボックスに早代わり。
単三乾電池2本の代わりに使える「Wii リモコン」用リチウムイオン充電池+クレードル「USBリモコンチャージャー」が2007年2月下旬に発売されます。
詳しくは以下の記事を参照:
GameWatch: サンコー、USB充電式クレードルを備えたWiiリモコン用リチウムイオンバッテリーを発売
「USBリモコンチャージャー」は、リチウムイオンバッテリーを採用したWiiリモコン用充電池。Wiiリモコンの乾電池を入れる部分のふたを外し、代わりにリチウムイオンバッテリーが取り付けられた本製品のふたを取り付ける。
付属のクレードルからはUSBケーブルが出ており、これをWiiの背面にあるUSBポートに接続する。その状態でWiiリモコンをセットすれば充電が開始される。約3.5時間の充電時間で、約25時間Wiiリモコンを使用できる。PCやUSBハブなど、Wii以外の機器に接続しても充電できる。
同様に充電できる単三ニッケル水素電池と比較すると、Wiiリモコンから電池を取り出す手間がいらず、またメモリー効果がないため、残容量を気にせず充電できる。さらに軽量かつ大容量という長所もあるという。
「エネループ」などと比べると割高ですが、上記の記事にも書いてあるように電池交換の手間がかからないので、そういう作業が面倒な人にはお勧めではないでしょうか。
SANYO の充電池「エネループ」に USB 専用充電器が発売されました。
Wii 背面の USB ポートから電源を取れるので、エネループを充電するためにコンセントを占有しません。
2本同時に充電可能なので、まさしく Wii にうってつけの機器です。ちなみに2本を充電するのにかかる時間は約280分との事。
GameWatch: ゲームグッズ研究所 第118回「自腹で買ってみました! サンヨー「エネループ USB専用充電器セット」で使い勝手のレビューが掲載されています。
USB ケーブルが短く Wii を縦置きにしている場合に充電器が宙ぶらりんの状態になるそうです。
Wii 一式には縦置き用にプラスチック製のスタンドが付属してきていますが、ホリから「Wii USB イルミネーションスタンド」という製品が発売されています。
スタンド部分からブルーのライトで Wii 本体を照らし出します。スタンドは「ブラック」と「ホワイト」の2色が用意されています。
このスタンドの便利なところは、スタンド前面に USB ポートが配置されていることです。イルミネーション用に USB ポートを使うだけではなく、言ってみれば延長ケーブルの役目も果たしているわけです。
Wii の USB ポートは背面にあるためアクセスしにくいので、USB ポートを良く使う人には重宝しそうです。
USB 端子を持っている機器なら Wii 本体の USB ポートに接続する事は可能です。しかし物理的に接続できても、Wii で使用する事はできません。
しかし Wii の USB ポートからは電源は供給されているので、USB をただ単に電力源として使用する物なら使う事ができます。
詳しくは「ゲームグッズ研究所【第92回】USBポートに様々なUSB機器を接続してみた」を参照。