ボーナスチャレンジとは
コースクリア時にゴールリングのルーレットでフラワーの所に止まると、ランダムに選ばれたボーナスチャレンジに挑戦できます。
ボーナスチャレンジは全部で6種類あります。
また1つのワールドのすべてのコースを100点満点でクリアすると、いつでもボーナスチャレンジが遊べるようになります。
ボーナスチャレンジ | 種類 | ワールド |
カードめくり | アイテムチャンス | W1 |
スクラッチ | 1UPチャンス | W2 |
くじびき | アイテムチャンス | W3 |
カードあわせ | アイテムチャンス | W4 |
ルーレット | 1UPチャンス | W5 |
スロット | 1UPチャンス | W6 |
コースクリア時といつでも遊べるボーナスチャレンジでは、チャレンジの難易度が変わっている物もあります。
基本的にいつでも遊べる方のが簡単になっていて、アイテムを入手しやすい設定です。
カードめくり
8枚のカードから“せいさん”するまでカードを引き続けることができます。ただしカメックカードを引いてしまうとチャレンジが終了し、それまで取ったアイテムはもらえません。
7回連続でアイテムカードを引くと、最後の1枚(カメックカード)は「10UP」になります。
コースクリア時のボーナスチャレンジでは、カメックカードが2枚の場合があります。
スクラッチ
7枚から3枚だけめくることができ、出たマリオの数に応じてヨッシーの残機が増えます。
7枚中、マリオは3枚入っています。
確率
| 残機 | 確率 |
マリオ ×3 | 5UP | 1/35 (=3%) |
マリオ ×2 | 2UP | 12/35 (=34%) |
マリオ ×1 | 1UP | 18/35 (=51%) |
マリオ ×0 | 0UP | 4/35 (=11%) |
くじびき
6枚のカードから1枚だけめくることができ、出たアイテムがもらえます。
カメックが出た場合はハズレです。
いつでも遊べる方はカメックは1枚だけですが、コースクリア時の方は最高5枚のカメックの場合があります。
カードあわせ
14枚のカードを使った神経衰弱です。
ゲーム開始直後に数秒間だけカードが裏返されるので、その間がカードの配置を覚えるチャンスです。
2回間違えられるまで続けられます。
6ペア取ると、最後のペアは「10UP」になります。
ルーレット
最初に賭ける人数を決め、その後の2つのルーレットの組み合わせでもらえる人数が決まります。
- ルーレット1(左側): 「+ (8/14)」、「× (6/14)」
- ルーレット2(右側): 「0 (7/14)」、「1 (4/14)」、「2 (2/14)」、「3 (1/14)」
「×3」や「×2」を引き当てれば残り人数を大きく増やすことも可能ですが、「×0」を引き当ててしまうと逆に残り人数が減ってしまいます。
スロット
ボタンを押して止まったドラムの絵柄の組み合わせによって、残り人数が増えます。