手紙の仕分けとは

手紙の仕分けとは竜の島のポストハウスで行えるアルバイトです。
反射神経と巧みなコントローラーさばきが要求されるミニゲームになっています。

仕事の内容

手紙の仕分け

手紙に押してあるハンコと、同じデザインの棚(左図)に、その手紙を投げ入れましょう。
制限時間は30秒で、その間になるべく多くの手紙を仕分けるのが仕事です。

操作方法はアナログスティックで棚を選び、Aボタンで手紙を投げられます。

コツ

  • 棚の配置を覚える。
  • カーソルは斜め移動も駆使して、なるべく最短距離を心掛ける。
  • 間違った棚に手紙を投げ入れてもペナルティはなく、次は別の手紙になる。

バイト料

仕分け枚数バイト料
0〜9枚不合格
10〜14枚2通で1ルピー
15〜19枚2通で1ルピー
20〜24枚1通で1ルピー
25枚以上1通で3ルピー

バイト君

次の条件を満たすと、新人のバイト君がやってきて働き始めます。

  • 竜の山のほこらをクリアする。
  • 手紙を25枚以上、仕分けした事がある。

バイト君に話しかけると「伝説の25枚投げ」を見せてほしいと頼まれます。
25枚以上の仕分けを見せてあげる事ができると、「お袋への手紙」をポストに出してほしいと頼まれます。

この手紙を郵便ポストに投函(5ルピー)してしばらく経つと、バイトの母から「ハートのかけら」の入った手紙が届きます。

前略 先輩様
いつも、息子がお世話になっております。
つまらない物ですが、お受け取りください。
これからも、息子をよろしくお願いします。
かしこ
バイトの母より