基本情報
- タイトル
- 勇者の剣
- 発生場所
- コログの森
- 依頼主
- デクの樹サマ
- 発生条件
- 特になし
デクの樹サマはハイラル大森林の中心に生える巨大な木の精霊です。
大昔からハイラルの地を見守り続けています。
デクの樹サマの前にマスターソードが刺さった台座があります。
マスターソードに触れた瞬間、100年前のゼルダの記憶が一瞬だけ頭をよぎり、デクの樹サマに声をかけられます。
デクの樹サマは100年前のリンクがマスターソードを携えて戦っていたが、今のリンクがそれを手にするにふさわしいかどうかは試してみないと分からないそうです。
剣の前に立ち「ぬく」を選ぶと、剣を抜くことに挑めます。
[A] 長押しで剣を少しずつ引き抜けますが、ハートが少しずつ削られていきます。
ハートが13個以上あれば、マスターソードを抜くことができます。
ハートが13個未満の場合:
挑戦1回目に限り、最後の瞬間にデクの樹サマが止めてくれますが、それ以降は止めてもらえず、無茶をするとゲームオーバーになります(妖精やミファーの祈りは発動しない)。
迷いの森を抜けた コログの森に 厄災を打ち倒せるという 退魔の剣が眠っていた
デクの樹と呼ばれる 巨大な老木が言うには その剣を手に入れようとする者は 剣自身に試されるのだという…
100年前は 自分が手にしていたそうだが はたして 今の自分に抜くことができるだろうか…
伝説の退魔の剣 マスターソードを手に入れた
心なしか 剣自身も喜んでいるような気がする…ゼルダ姫は今もなお ハイラル城で厄災を抑えるため闘っている…
自分が必ず来てくれると信じて…!今の力で 彼女を助けることが出来るだろうか…