基本情報
- タイトル
- 雪山の日誌
- 発生場所
- モルガナ山
- 依頼主
- 雪山の日誌
- 出現する祠
- スマ・サマの祠
雪山に残された日誌に勇者の試練の調査内容が記録されている。
日誌の謎を解きあかせば、古代の祠が姿を現す。
モルガナ山の山頂の南に山小屋の残骸があり、そこには1冊の日誌が残されています。
雪山の日誌には「ゲルドの雪山に残る 勇者の試練」の調査が記録されています。
それによると古い文献には次のような記述があったそうです。
雪山の台座が光る時 台座の中心に 闇の塊を灯せ
山小屋から南、モルダバ山の斜面に台座があり、PM 04:00 から PM 05:30 までの間だけオレンジ色の光を放ちます。
この時間帯に山小屋周辺に転がっている雪玉を持って、夕日を背にして台座前の崖に立ちましょう。
台座の中心に雪玉が影を落とすと台座が反応して、スマ・サマの祠が姿を現します。
※ 雪玉を雪の中で転がして少し大きくしてやると影も大きくなって、台座の中心に影を落としやすくなります。
先人が残してくれた日誌には 謎の台座に関する調査の記録が書いてあった
『雪山の台座が光る時 台座の中心に 闇の塊を灯せ』
雪山に覆われるような形の謎の台座には 何やら秘密が隠されているようだ
特定の時間だけ淡い光を放つ 謎の台座に影を落とすことで 古代の祠が出現した!
果たして 祠の中には 何が待ち受けているのだろうか…?