基本情報
- タイトル
- 呪われし石像
- 発生場所
- ハテノ砦
- 依頼主
- カリーユ
- 出現する祠
- カム・ユオの祠
自称考古学者のカリーユが古の詩を教えてくれる。
古の詩の謎を解けば、古代の祠が姿を現す。
東ハテール地方の西端にあるハテノ砦の小屋に考古学者(自称)のカリーユが住んでいます。
カリーユが調べている古文書には『呪われし石像 闇の光が宿るとき その眼を貫け さすれば封印されし試練は 解き放たれる』と書かれていて、その謎を解くためにカリーユは毎日調査に出かけています。
カリーユは晴れの日の朝6時になると小屋を出て数十体の石像が乱立する場所まで走っていくので、あとをついていきましょう(場所は上記マップの★)。
夜になると1体の石像の眼が光りだします。
そのあやしい石像の眼を矢で射抜くとカム・ユオの祠が地中から姿を現します。
『呪われし石像 闇の光が宿るとき その眼を貫け
さすれば封印されし試練は 解き放たれる』自称考古学者のカリーユから教えてもらった古の詩の謎を解き
封印された試練を解き放とう
『呪われし石像 闇の光が宿るとき その眼を貫け
さすれば封印されし試練は 解き放たれる』夜に光る石像の眼を矢で貫き 古代の祠を出現させた