基本情報
- タイトル
- おっきなお山のおっきな木
- 発生場所
- リトの村
- 依頼主
- モモ
- 出現する祠
- ミョス・シノの祠
リト族のモモからヘブラ山脈の大きな一本杉にまつわる話が聞ける。
この謎を解けば、古代の祠が姿を現す。
リトの村に住むリト族の少女モモ(ピンクの羽毛)が、昼間は北西方向を見渡せるデッキ(料理鍋がある部屋から階段を登った場所)で座っています。
モモからおじいちゃんに教えてもらった昔話を聞けます。
おじいちゃんが おっきなお山のおっきな木から 北の西のほうを見おろすと
白いトリさんがとんでいるように みえまちた
思いきってトリさんにとんでみたら おなかの中に だいじなものが はいっていまちた
ヘブラ地方のシャリバ岳にモモの祖父が語った大きな一本杉が生えています。
そこから北西の方角を見下ろすと、鳥のような地形があるので、そこまで滑空していきましょう。
まっすぐ飛んでいくと地面の下に空洞の開口部を通して、ミョス・シノの祠のオレンジの光が見えるはずです。
リトの村の住人モモから ヘブラ山脈にある 大きな一本杉のお話を聞いた!
『おじいちゃんが おっきなお山のおっきな木から 北の西のほうを見おろすと
白いトリさんがとんでいるように みえまちた
思いきってトリさんにとんでみたら おなかの中に だいじなものが はいっていまちた』
モモに教えてもらった おおきな一本杉から望むと
雪原に静かに眠る トリの台地が姿を見せたそして そこには古代の祠が隠されていた!