カラモが根を下ろした土地

『ゼルダ無双 封印戦記』 エンディングの一シーン

コログ族のカラモは偶然出会った“相棒”の騎士ゴーレムに付き合って戦闘に巻き込まれてしまいますが、本来の旅の目的は根を下ろすのに最適な土地を探すことでした。

封印戦争の最中でも、カラモは暇を見つけては根差す場所探しを続け、最終的には安住の地を定めて根を下ろしたことがエンディングで判明します。

根を下ろした場所

カラモが根を下ろした場所がどこだったか、ゲーム内では詳しくは語られていません。
しかし、エンディングの最後に大きく育ったカラモの樹が映し出されます。
その遠景ショットにはいくつか特徴的な地形があります。

  • カラモの樹の右隣りに低い山がある。
  • カラモの樹の後方にデスマウンテンが見える。
  • 右後方にラネール山が見える。
カラモが根を下ろした場所 2つの時代の比較 朽ちた千年樹周辺マップ

これらの情報を基に該当する場所を探すと、公園跡から東を見渡した風景がエンディングのシーンとよく似ています。よって「カラモの樹=朽ちた千年樹」であると推察されます。

現在の姿

朽ちた千年樹

朽ちた千年樹は水が溜まった場所に立っています。
幹の直径は約20メートルで、水面から28メートルの高さで切られたような形になっています。
切り株の断面には大きな穴が開いていて「朽ちた千年樹の洞窟」の入口になっており、地下には巨大な空間が広がっています。

朽ちた千年樹は『ティアキン』の世界基準でも大きな木ですが、最大ではありません。
デクの樹サマは別格として、ゴングルの丘やバウメル高地には朽ちた千年樹よりも大きな木の残骸が残っています。

いつ頃、どのような経緯で千年樹が途中で切られた/折れたか不明です。
断面は真っ平なので、人の手が加えられている可能性があります。

ちなみに世界最大の樹木は「シャーマン将軍の木」で、根元の直径約11メートル、樹齢はおよそ2200年。