『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の攻略

施設強化 ハイラルチャレンジ一覧

チャレンジ内容（販売物割引）

割引が適用されるのは店売りの販売物のみ（最大40%割引）。行商人は対象外。

6つある店が西ハイラルと東ハイラル、どちらに属するかは以下の通り。

天候なんてなんのその

各地の特産品を流通させるという使命の為、商人組合はハイラル西部を縦断するらしい。
あらゆる気候に対応できるように、準備を手伝ってあげようか。

マリッタ交易所の交流会

ハイラル各地の商人たちが一堂に会して情報を交換する会が催されるらしい。
主催者が会で配る記念品の準備に手間取っているので、手伝ってあげようか。

タバンタ大橋の修繕工事

行商人が使うタバンタ大橋は劣化し、大規模な補修工事が必要な状態らしい。
このままでは怖くて皆、橋を渡れない…。
橋の修理の為、必要な物資を提供しよう。

サボりがちな衛兵

デグドの吊り橋を守る衛兵はサボりがちで、商人たちは安心して橋を渡れないらしい。
衛兵にやる気を出してもらう為に、何か珍しい物でも差し入れてみようか。

夜道を照らす光

ハイラル頭部が発展し、昼夜を問わない物資の提供が必要になって来たらしい。
暗い夜でも安全に商人が通行できるよう、なるべく多くの灯りを提供してあげよう。

フロリア橋の補強工事

時折現れるフロドラの影響で、フロリア橋を渡ると感電する危険がある為、多くの通行人がこの橋を避けているらしい。
素材を集めて端を補強できないだろうか。

アッカレ連絡橋を直そう

厄災との戦いの中、止むを得ず破壊したアッカレ砦連絡橋の修理計画が持ち上がった。
平和になった今こそ、皆で協力する時だ。
必要な物資や資金を集めて提供しよう。

ハイラル流通革命

近々、各地の商人たちが一堂に会して、大規模な商談会が開催されるらしい。
主催者はもてなしの準備にてんてこ舞いだ。
食事の準備くらい、手伝ってあげようか。

チャレンジ内容（ハイリア鍛冶ギルド）

採石場でヘッドハンティング

鍛冶ギルドはより良い武器造りの為、採石場で見付けた美しい筋肉の新人を、ギルドにヘッドハンティングしたいらしい。
新人の気を引けそうな物の用意を手伝おう。

道具の新調

鍛冶ギルドで使っている道具の多くは、年季が入りボロボロになっているが、道具を新調するにも資金が足りないらしい。
困っている鍛冶ギルドに資金を提供しよう。

いざ 温泉旅行！

お世話になっているギルドの皆を労う為、温泉旅行のプレゼントを企画した。
温泉を満喫できるような物を用意して、旅行をめいっぱい楽しんできてもらおう。

炎より出ずる武器

古の時代、とあるゴロンの鍛冶職人は、デスマウンテンの炎で武器を鍛えたらしい。
その技術の解明を求めるゴロンの匠が、研究の為、炎関連の素材を求めているようだ。

石碑の工事

ゾーラの里にいる腕利きの武器職人が大がかりな石碑の工事に駆り出され、忙しくて参っているらしい。
せめて素材集めを手伝ってあげよう。

伝説の鍛冶屋

城の監獄に、伝説の鍛冶屋がいるらしい…。
武器を強くするコツを聞き出そうとすると、相応しい腕の持ち主かを問われた。
まずは強さを証明しなくてならないようだ。

英雄像をピカピカに

ゲルド族の職人は英雄像の汚れを取る、とっておきの方法を編み出したものの、必要な素材の入手に手間取っているらしい。
砂漠を見守る像の為にも職人を手伝おう。

リトの村と秘伝の鍛冶術

リトの村には代々受け継がれている、矢じりを奇麗に磨く鍛冶の術が有るという。
必要な素材を集めて持って行けば、鍛冶ギルドの職人に伝授してくれるそうだ。

武器の錆び取り研究

鍛冶ギルドの皆が錆びた武器を簡単に蘇らせる方法を模索しているらしい。
錆びた武器をピカピカにする魔物の素材が、何かのヒントになるかもしれない。

錆び取り技術の向上

鍛冶ギルドでは岩オクタを研究し、効率よく武器を磨く方法を見つけたが、どうやら解析は完全ではないらしい。
岩オクタの生息地がヒントになりそうだ。

錆び取り技術の観察

鍛冶ギルドでは、錆び取りの技術を磨くべく、今度は間近で岩オクタを観察したいそうだ。
熱い場所で長時間過ごす事が想定される。
役に立ちそうな素材を提供しよう。

武器見極めの術

ハイリア鍛冶ギルドのおじさんが、孫と喧嘩して落ち込んでいるようだ。
仲直りしたいおじさんの為に、孫の好物を集めて来てあげよう。

チャレンジ内容（ハイラル軍演習場）

小さい敵ほど慎重に

ハイラル軍演習場の教官は、小型の魔物を相手取る際の戦い方を研究したいらしく素材を集めている。
教官の求める素材を渡してあげよう。

強敵に備えて

厄災との戦いが厳しくなっていく中で、ハイラル軍演習場でも、強敵との戦いに備えた訓練を実施するつもりのようだ。
強敵から採れる素材を集め、役立てよう。

教官の苦手なもの

高所が苦手なハイラル軍演習場の教官は、森林の塔の上に大事な素材を忘れてしまい、一日の予定が狂ってしまったらしい。
素材を代わりに集めて来てあげよう。

チャレンジ内容（東風屋）

無い袖は振れぬ

いつかの染料問屋と再開した。
不可解な行動を問い詰めると宝石を集めて染料用の素材や開発資金にしていたらしい。
宝石がないと色の開発もできないという…。

とっておきの色

染料問屋は新しい色を開発する為、原料となる素材を求めているらしい。
どんな色にもなじませやすい、薄い色の素材が欲しいそうだが…。

夢見たあの色

夢の中で理想の色と出会った染料問屋は、もう一度、同じ夢を見る為に、夢見を良くする素材を求めているようだ…。
安眠をもたらす、あの素材はどうだろうか。