基本情報
- タイトル
- ボックリンの困りごと
- 発生場所
- ラブラー山【-1700, 1074, 0198】
- 依頼主
- ボックリン
- 発生条件
- 特になし
ボックリンは踊ることが大好きなコログ族(木の妖精)です。
ラブラー山の麓で何かに怯えています。
ボックリンが示す方向にある木は樹木に擬態した魔物「デグボグ」です。
2体いるデグボグを両方とも倒すと、ボックリンと話せる状態になります。
デグボグの倒し方:
木だけあって斧系の武器が有効です。また火を嫌う性質があります。
ボックリンと話すと、お礼としてポーチを大きくしてあげると言ってきます。
しかし音が鳴らないマラカスではポーチを大きくできないが、中に入っていた「コログのミ」をくれたらできると言われます。
ボックリンにコログのミを渡すと、リンクの「武器ポーチ」「弓ポーチ」「盾ポーチ」を拡張してくれます。
ポーチの拡張を2回行うと、「東の方に向かう」と言って立ち去ります。
(詳しい行き先は告げられませんが、監視砦に行けば再会できる)
ラブラー山の麓で コログ族のボックリンと出会った
ボックリンは 何かに怯えながら その場で 立ち往生している
彼が 指し示す方には木が生えているが 一体 何を恐れているのだろうか
ボックリンは マラカスに入っていた コログのミを無くしてしまったらしい
持ち出したのは 森の子供たちのようだが…
コログのミを集めて 持ってきたら お礼にポーチを 大きくしてくれるとのこと
コログのミをボックリンに渡すと 歌って踊って ポーチを大きくしてくれた
これからも コログのミを持ってくるたびに ポーチを 大きくしてくれるそうだ