基本情報
- タイトル
- クサヨシの秘密
- 発生場所
- ハテノ村
- 依頼主
- クレーヴィア
- 発生条件
- 村長選開幕後
ハテノ村の村長選が開幕後、クサヨシ村長の妻・クレーヴィアに話しかけるとクサヨシに関して相談されます。
クサヨシは毎晩、納屋にこもって何かしているので、それを調べてきてほしいとのことです。もしなにか良くない事をしていて、それが村長選に響いたら困ると心配しています。
村長宅の納屋の扉には「施錠中! 許可なき者の立ち入りを禁ず」と貼り紙がされていて、扉を開けて中に入ることはできません。
そこでハテノ村の井戸に入り、納屋の真下からトーレルーフで納屋の中に出ましょう。
マップで納屋の位置を確認しながら、ちょうど真下に当たる位置を探しましょう。
納屋には「クサヨシの日記」が置いてあり、そこには「新種のカボチャ開発計画」について書かれています。
豊かな土地で育った 美味しい野菜やミルク それが ハテノ村の魅力だと信じてきたが 若者の 野菜離れが 無視できない 状態になってきた…
この問題を 解決せずして 村長の肩書は 名乗れまい
村一番の農家である ナツユキさんと協力し 奇抜なデザインで若者に人気の SAGONOを参考に 色や形 見た目にも新しい カボチャの種を 開発することにした
しかし これが なかなか難しい…
出荷の目途は まだ立たなそうだ
クサヨシが新種のカボチャの開発をしていたことをクレーヴィアに報告すると、ひとまず安心してもらえます。調査のお礼として「ハイラルトマト x10」がもらえます。
毎晩 自宅の納屋にこもるクサヨシ
そんな旦那の様子を不審に思う妻のクレーヴィア
クサヨシのいない昼間の時間帯に 自宅の納屋に入って クサヨシが何をしているのかを 調べてほしいと頼まれた
納屋は施錠され 扉からは入れないらしい
納屋にあった日誌には クサヨシがナツユキと新しい野菜を開発していた事 SAGONOの要素を取り入れようとしていた事 まだ製品化には至っていない事 等が書かれていた
心配しているクレーヴィアに 報告しよう
納屋にあった日誌には クサヨシがナツユキと新しい野菜を開発していた事 SAGONOの要素を取り入れようとしていた事 まだ製品化には至っていない事 等が書かれていた
それを聞いたクレーヴィアは安堵の表情を浮かべつつも クサヨシの頑固さにあきれていた