基本情報
- タイトル
- ラムダの財宝 英雄の古文書
- 発生場所
- ミズーダ湖の洞窟
- 依頼主
- ドミダク
- 発生条件
- ミニチャレンジ「ラムダのお宝さがし」クリア後
ミニチャレンジ「ラムダのお宝さがし」クリア後も、ドミダクとブリセンの2人はミズーダ湖の洞窟の外にいます。
2人はラムダの財宝に関する古文書の情報を3つ持っていて、1つ100ルピーで教えてくれると言います。
100ルピー払って教えてもらえる「英雄の古文書」の内容は以下の通りです。
世にも不思議な地で 入手した財宝 妖精に憧れし 男の緑衣
宝箱に収め 隠した地を記す砂漠に 八人の英雄像あり ヘマ高地に刻まれし 深き谷
そびえ立つ八人目に 日の光を注げば 宝への扉 開かれん
古文書に書かれていたヘマ高地はゲルド山頂の北にあります。
ヘマ高地の谷の行き止まりに八人目の英雄像があります。
八人目の英雄像の顔の下に光スイッチがあります。
少し離れた場所に「鏡 x3」が入った宝箱が置いてあり、そこは昼頃になると日光が当たります。
鏡の反射光を光スイッチに数秒間照射し続けると、扉が開いて洞窟「八人目の英雄像内部」に入れるようになります。
八人目の英雄像内部にある宝箱は砂に埋もれています。扇風機やうちわで砂を吹き飛ばすと、宝箱から「チンクルの頭巾」が手に入ります。
ドミダクとブリセン兄弟から聞いた古文書の内容
「砂漠に八人の英雄像あり ヘマ高地に刻まれし深き谷
そびえ立つ八人目に 日の光を注げば 宝への扉 開かれん」
その謎を解けば 盗賊ラムダの財宝が手に入るという
ドミダクとブリセン兄弟から聞いた古文書の内容
砂漠に八人の英雄像あり ヘマ高地に刻まれし深き谷
そびえ立つ八人目に 日の光を注げば 宝への扉 開かれん
その謎を解き 盗賊ラムダの財宝を手に入れた