ストーリー

世の理を司りしクリスタル
火、水、風、土の力、人の手に余るものなり
解き放せし時、その力は災いとならん
しかして、さらなる災厄が訪れるであろう
----- ミューザ国 四行詩

物語の舞台は、5つの国を擁するエクシラント大陸。
この大陸に流れ着いた船乗りの青年セス、
クリスタルを奪われ、破滅に追い込まれたミューザ国の王女グローリア、
そして、一冊の魔導書を読み解くための旅をしている学者のエルヴィスと、
そのお供をしている傭兵のアデル。

運命に導かれ出会った4人は、それぞれの使命と目的を果たすため、共に旅に出る。

新たな4人は、新たな世界へ…

【公式サイトより抜粋】

キャラ

セス

セス

船乗りの青年
クリスタルの影響で嵐に巻き込まれ この大陸に漂着した、物語の主人公

CV:武内駿輔

グローリア

グローリア

亡国ミューザの王女
落ち延び、身を隠していた彼女は クリスタルを取り戻すための旅を決意する

CV:嶋村侑

エルヴィス

エルヴィス

ウィズワルドの学者
師匠が残した1冊の魔道書を解明する旅をしている
口癖は、“細かい事だ、気にするな”

CV:井上和彦

アデル

アデル

腕利きの傭兵
エルヴィスに雇われ ともにアスタリスクを探す旅をしている

CV:ゆかな