スクリューアタック入手まで
マップ
攻略
ノルフェア | |
---|---|
【37,43】 | 1 地点からゲートを抜けて右へ |
【48,44】 | 2 ブルーシャッターの先へ進む(プラズマ/ウェーブビーム必須) |
【52,47】 | 3 ブルーシャッターの先の隠し通路を抜ける |
【52,48】 | 4 の部屋では溶岩の中に入り、スペースジャンプを駆使して反対側の入り口へ向かう |
【48,48】 | エレベーターで下へ。降りてきた場所からは左方向へ進む |
【42,51】 | 5 左側の壁をパワーボムで除去する。出てきた鳥人像の手に丸まった状態で乗ると部屋から酸がなくなるので下の穴から下の部屋へ。 |
【45,53】 | 「ミサイル」の前の床は落とし穴になっているので、下へ降りる前に「ミサイル」を取る |
【46,54】 | ボス「黄金の鳥人像」 |
【46,53】 | 黄金の鳥人像が降りてきた真上の瓦礫をパワーボムで除去し、「スーパーミサイル」入手 |
【47,54】 | ◎「SCREW ATTACK(スクリューアタック)」入手 |
中ボス「黄金の鳥人像」
黄金の鳥人像はこちらが撃ったミサイルをすべて避け、スーパーミサイルはキャッチして投げ返してきます(スーパーミサイルは1発ずつしかキャッチ出来ないので、掴んでいる間にスーパーミサイルを連発すればダメージを与える事は可能)。これらの性質により、基本的にチャージビームで戦うことになります。
黄金の鳥人像の足元をモーフボールで通り抜け、背後に回り込んでチャージビームを撃ちましょう。
▶解説動画も用意しています → 「vs 黄金の鳥人像(ノーダメージ)」
リドリーを倒すまで
マップ
攻略
ノルフェア | |
---|---|
【47,52】 | 「スクリューアタック」を取った後は、早速スクリューアタックを使って天井を破壊して上へ |
【52,52】 | 1 右へ進む |
【57,48】 | 2 天井が破壊可能。上へ進む |
【56,48】 | 3 左の壁際でボムを使い床を破壊する。丸まって左側の隠し部屋へ。 |
【55,48】 | 「ミサイル」入手。 入手後は[2]まで戻る |
【58,48】 | 4 の部屋に入ると徐々に酸が部屋を満たしてくるので、すばやく反対側の出口へ向かおう |
【62,47】 | 5 ではまずは右のゲートへ |
【63,47】 | 壁に張り付いている敵の裏に隠し通路がある。敵をスーパーミサイルもしくはパワーボムで倒し右方向へ |
【64,49】 | 「エネルギータンク」入手。 その後 5 の部屋へ戻る |
【62,47】 | 5 床をビームで壊し、下の部屋へ |
【60,52】 | 6 左側の壁に隠し通路がある |
【59,52】 | 「パワーボム」入手 |
【57,54】 | 7 ゼーベス星人(銀)を2体倒すとメタルゲートが開く |
【50,55】 | ボス「リドリー」 |
【49,55】 | ベビーメトロイドの壊れたカプセルが落ちている。 ゲートの真下に「エネルギータンク」が隠されている |
【62,47】 | 来た道を 5 まで戻り、ゲートを右へ進み、上へ |
【63,44】 | 8 の部屋の右のブルーゲートの先にはアイテムがあるが、こちらからは取れないので左へ進む(一見すると行き止まりだが進める) |
【62,43】 | 「ミサイル」入手 右の壁に隠し通路があるので、右へ進む |
【64,44】 | 「パワーボム」入手 |
【57,43】 | 9 足元に左側へ続く隠し通路がある |
【56,43】 | 「ミサイル」入手 |
【37,40】 | 10 エレベーターでブリンスタ、その後クレテリアへ戻る |
「ゼーベス星人(銀)」
銀色の体を持つゼーベス星人はすべての攻撃を防御します。ダメージを与えるチャンスはほんの一瞬しかありません。やつらが飛び蹴りをしている間だけ体色が変化しますが、その時だけダメージを与えられます。
やつらの基本的な行動パターンは「攻撃→サムスの後方に飛び移る→サムスに向かって飛び蹴り」。後方にジャンプした後に、こちらから攻撃を仕掛けるとまた「攻撃態勢」に入ってしまうので、くれぐれもこちらからは攻撃しないようにしましょう。サムスに向かって飛び蹴りしてきた時にジャンプし、真下方向にビームを撃つことを繰り返せばノーダメージで倒せます。
ボス「リドリー」
尻尾以外の体全体にダメージ判定があるボスです。しかし部屋を縦横無尽に飛び回るので、かなり苦戦するかもしれません。
リドリーの攻撃方法は多彩です。尻尾で真上から突き刺してくる攻撃は丸まって動けばやり過ごせます。口から吐く炎はスクリューアタックで無効化できます。またリドリーに捕まったら、解放された直後に真上に向かって攻撃しましょう。
▶解説動画も用意しています → 「vs リドリー」