マザー2 ギーグの逆襲＞グミ族の村

* リストの上から順に「いのちのつのぶえ」と交換。

グミ族の無口が治った後にオープンする道具屋では「いのちのつのぶえ」と交換で“やるものリスト”の一番上の物から1つずつもらえる。「いのちのつのぶえ」はサターンバレーで $1780 で買えるので、「さいこうのバット」を手に入れるためには $12460（= $1780 x 7）が必要になる。性能（オフェンス+62）に対してコストが高すぎるため、無理して入手する必要はない。
グミ族にグミドリアンを見せるととても物欲しそうにするが、遠慮します。ただし、くれた本人の村長は反応しない。

魔境を抜けるとグミ族の村にやって来られます。
グミ族の人たちは無口で大した話は聞けません。

グミ族の村をいったん出るとアップルキッドとオレンジキッドから電話がかかってきます。アップルキッドの身が心配なので、ウィンターズのアンドーナッツ研究所へ向かいましょう。

オネットの図書館で「むくちをなおすほん」を手に入れたら、グミ族の村に戻ってきましょう。
長老の前で本を使うと、グミ族の無口が治り、住民と意思疎通が図れるようになります。

長老の近くにいるグミ族にお茶をごちそうしてもらうと、不思議なメッセージがネスの心に届きます。

村の西側にいる力持ちのグミ族に話しかけると、大岩をどかしてくれて、その下から地下へ続く穴が出てきます。
ロープで地下へ降りると、7つ目のパワースポット「ルミネホール」へと続く洞窟の入口があります。喋る岩と話してから洞窟へ入りましょう。