基本情報
- タイトル
- うるわしの美酒を求めて…
- 発生場所
- 東ゲルド
- 依頼主
- パクト
- 出現する祠
- ミィ・スゥの祠
ミィ・スゥの祠の前でパクトが倒れている。
彼女が大好きなお酒の話をちらつかせてやれば、祠に入れるようになる。
ゲルドの街の南東にミィ・スゥの祠があります。
そこに行くとゲルド族のパクトが祠の起動端末にもたれかかるように倒れています。
パクトは「ヴァーイミーツヴォーイ」というお酒が飲みたいとつぶやくだけです。
起動端末が塞がれてしまっているので、祠には入れません。
ゲルドの街の酒場に行き主のフロスに事情を話すと、「ヴァーイミーツヴォーイ」を作るには特別な氷が必要で、北の氷室で調達してくるよう言われます。
北の氷室に行き、管理者のアンチェにフロスからの依頼だと伝えると、氷を分けてもらえます。これを担いで遺跡の入口で待つフロスのもとまで届けましょう。
※ アンチェは PM 7:00 には寝る準備を始めてしまうので、その前に話しかけないと翌朝まで待たされます。
北の氷室から遺跡の入口までは大した距離はありませんが、遺跡内には魔物たちが棲みついていて氷運びの邪魔をしてきます(特に火吹きリザルフォスには注意)。昼間の炎天下だと氷が溶けるスピードも速いので、運ぶなら気温が低くなってからのほうがいいでしょう。
氷をフロスに届けたら、パクトの所に戻りましょう。フロスがヴァーイミーツヴォーイを作って待ってることを伝えると、パクトは元気に走り去っていきます。
パクトがいなくなったおかげで祠を起動して中に入れるようになります。
北の氷室でアンチェに話しかけると、ミニゲーム「氷運び」に挑戦できます。
古代の祠の前でパクトという ゲルド人が倒れていた
彼女を元気にさせなければ 中には入れなさそうだ
ヴァーイミーツヴォーイが飲みたいと うわ言のように つぶやいている
ヴァーイミーツヴォーイはゲルド酒場の名物酒だった
しかし 今は氷を切らしていて作れないという街の北にある氷室にいるアンチェから 氷を分けてもらおう
ただし 明るい内に行く必要がありそうだ
アンチェから氷を分けてもらった
砂漠の暑さで溶けないように注意しながら 遺跡で待ち合わせているフロスの所まで 氷を持ち運ぶ必要がありそうだ
酒場の主に氷を届けた
これでキンキンに冷えた ヴァーイミーツヴォーイが作れるだろう
古代の祠で倒れているパクトに この事を早く伝えてあげよう
キンキンに冷えたヴァーイミーツヴォーイの事を パクトに伝えたところ ゲルド酒場に飛んで行ってしまった
これでゆっくり 古代の祠に入れそうだ