魔剣を使った戦い方
特徴
右手の魔剣と自由自在に操れる無数の小剣、そして自らを剣に変化させて戦います。
瞬間移動を使って目にも止まらぬ連続攻撃を繰り出せますが、元来の自信過剰な性格がたたってか、オーバーアクションで無駄な仕草も多く、隙も多い戦闘スタイルです。
特殊攻撃
特殊攻撃(X)をすると注目中の敵にマーキングでき、その敵とは赤い光で結ばれます。
マーキング中は強攻撃のエフェクトも一部変わり、その敵に対する強攻撃の威力がアップします。
マーキングは時間経過や対象と離れすぎることによって解除されます。
戦い方指南
便利な直線上攻撃、連続斬撃とマーキングからの様々なチート級技が揃い、どんな戦闘でも無類の強さを発揮します。弱点は、ギラヒムならではの攻撃後のポージング(回避キャンセル可能)。
砦制圧は強4X追撃1回か強5。強4の剣ビームはかなり遠くまで届くので結界砦の制圧も容易い。
武将は遠くから強4のビームで攻撃しながら距離を詰めていき、マーキング(重要)からの強攻撃なら何でもいい。強2は最初の斬り上げが強化され、自分の正面に飛んでくる。WPS狙いには最高。
X追撃の二発目で前方に展開する魔法陣には意外な使い道があり、魔法陣の中の敵は発動するまで浮いたままになり、これは回避キャンセルしてもなぜか有効。
タイミングとしては、魔法陣展開中にギラヒムが鼻歌を歌う(原作ギラヒムダンスのフフフーンフフーフーン)際、歌い始める頃に回避すると成功する。WPS用の追撃や逃げにぜひ。
強3は全攻撃が強化され、強3一発目、X追撃1発目は自分の周りだけでなく、マークしている敵にも直接攻撃が届く。X追撃2発目はマークした敵の下から巨大な剣が突き出、打ち上げる。
また、X追撃1発目は、マークした敵の動きを1秒間完全に止める。しかも相手が巨大魔獣であっても有効(例外:全キャラ必殺技、WPD技、ガノンドロフ大剣特殊、ヴァルガ強5)。実はマークしていなくても一発目に展開する魔法の壁を当てれば武将以下の敵はその場に倒れ込み、行動のキャンセルが可能。
強4はX追撃1発目が強化され、大幅に威力がアップし、WPも大きく削れ、その後強化強2で引き寄せればさらに追撃も可能。また、封印されしものの鼻先での追撃にも有効です。X追撃2発目は一切使う価値ナシ。もし発動してしまったら必殺技で強制キャンセル。
強5は強化されないが、完全に上昇し、静止した一瞬は無敵。
巨大魔獣はマーキング強4X追撃一発×2と必殺技までいけば完璧。
テスチタートは2回目の強4の際に必殺技を打ち込む必要があります。
攻撃加速スキルがあるとさらに効率が良くなったり被ダメの危険も減ります。