ラベラ湿地帯 鳥望台とは
「ラベラ湿地帯 鳥望台」とは、ハテール地方東部のテルメ山の中腹にあるラベラ湿地帯に建造された鳥望台です。
「ラベラ湿地帯 鳥望台」とは、ハテール地方東部のテルメ山の中腹にあるラベラ湿地帯に建造された鳥望台です。
鳥望台の周囲は茨が生い茂っていて、人の進入を拒んでいます。
鳥望台が建っている地域は、空島から落ちてくる大量の水により常に雨が降っていて、茨は濡れていて燃やすことができません。
鳥望台を取り囲むように設置してある足場の下はかろうじて乾いているので、火を点ければ茨は燃えます。
しかし、残念ながら扉の前は雨ざらしで、そこに茂っている茨は燃やせません。
そこで、資材置き場にストックされている長い板を3枚繋ぎ、足場の間に渡して扉の上に雨除けを作りましょう。
雨除けのお陰で濡れない茨を燃やせば扉を開くことができ、鳥望台が使えるようになります。
ラベラ湿地帯 鳥望台で空高く打ち上げられてスキャンすると、図で示したエリアのマップの詳細が見られるようになります。