鳥望台とは

鳥望台

鳥望台とはプルアが中心となって、現代のシーカー族の技術の粋を集めて建造された、測量用の巨大な塔です。
言わば『ブレスオブザワイルド』にあったシーカータワーの代わりとなる建築物です。

※ シーカータワーは対厄災用の警戒システム的な役目を担っていたので、厳密に言えば鳥望台とは別物。

メインチャレンジ「ハイラル城の異変」をある程度進めると、ハイラル全土の鳥望台が利用可能になります。

鳥望台の特徴と使い道

  • 鳥望台の基部に端末があり、プルアパッドでタッチすると転送装置(ワープ)が機能しだす。
  • 鳥望台によって高く打ち上げられることで、プルアパッドで周辺一帯の地形をスキャンでき、地上と空の詳細なマップが見られるようになる。
  • 1000m 超の高さまで打ち上げられるので、空島への移動手段として使える。
  • 打ち上げられた後、パラセールを広げれば遠くまで滑空できる。

鳥望台には立ち寄る必要はないかもしれませんが、マップがあれば冒険が有利に進めるので、極力起動するようにしましょう。
とても高い建造物で、照明も焚かれているので、遠くからでもその存在は目立って発見は容易です。