ゲルド高地 鳥望台とは
「ゲルド高地 鳥望台」とは、ゲルド地方北部にあるゲルド高地のエメラル台地の建造された鳥望台です。
「ゲルド高地 鳥望台」とは、ゲルド地方北部にあるゲルド高地のエメラル台地の建造された鳥望台です。
鳥望台は入口の上まで雪で埋まっていて、中に入ることができません。
近くのテントに「エノキダ工務店 活動報告書」が置いてあり、そこには洞窟の存在が記されています。
「エメラル台地の洞窟」の入口は、テントの裏あたりになります。
エメラル台地の洞窟の中に入ると、「ツクンダの日誌」が見つかります。「洞窟の奥は鳥望台の真下まで伸びていた」と記されているので、建材を使ってイカダを作り、洞窟内の川を下っていきましょう。
川を下ると滝があり、その先はそれ以上進めないようになっています。
川の中に4本の柱が立っている場所が日誌に書いてあった補強工事箇所で、ちょうど鳥望台の真下にあたります。そこでトーレルーフを使うと鳥望台の中に出られ、これで鳥望台を使えるようになります。
ゲルド高地 鳥望台で空高く打ち上げられてスキャンすると、図で示したエリアのマップの詳細が見られるようになります。