ハイラル平原 鳥望台とは
「ハイラル平原 鳥望台」とは、ハイラル平原の南部、小高い岩山の上に建造された鳥望台です。
「ハイラル平原 鳥望台」とは、ハイラル平原の南部、小高い岩山の上に建造された鳥望台です。
鳥望台が建っている岩山のてっぺんは魔物によって要塞化されています。
ここを守る魔物は:
青ボコブリンの中には1体だけ鎧を着た個体がいます。先に鎧を破壊しないとダメージを与えられません。黄色いゲージが鎧の耐久力を表していて、鎧を破壊するならハンマー系武器がとても有効です。
青ボスボコブリンは攻撃力が高いので、戦う際は特に注意が必要です。体力も多いので長期戦は覚悟しましょう。
鳥望台を起動するだけなら魔物は無視してしまってもOKなので、扉が開いたら一直線に鳥望台に向かうのもアリです。
岩山の縁はトゲによって完全に囲われており、唯一の経路は岩山の東側に生える大木の周りのらせん状の足場から伸びる一本橋です。
一本橋にたどり着くと要塞の扉が開きますが、トゲ鉄球が転がり落ちてくるので気を付けましょう(モドレコで敵に返すのが手っ取り早い)。
トゲ鉄球は「スクラビルド攻撃力+15」で、頼もしい武器の材料となります。
要塞内外、至る所にバクダン樽が置いてあるので、それを有効活用すると良いでしょう。「矢+火炎の実」でバクダン樽を撃つと大爆発して敵を一網打尽にできます。
鳥望台にアクセスさえできればよいので、何らかの方法で上空から忍び込むという手もあります。
例えば:
ハイラル平原 鳥望台で空高く打ち上げられてスキャンすると、図で示したエリアのマップの詳細が見られるようになります。