マヤチノウの祠とは
マヤチノウの祠とはハイラル平原の交易所跡にある祠です。
データ
- 祠の名前
- マヤチノウの祠
- 座標
- ハイラル平原〈-0705,-0869,0031〉
- お題
- 固定するもの
- 宝箱
- がんばり薬
マヤチノウの祠とはハイラル平原の交易所跡にある祠です。
祠は交易所跡の東端にあり、南の方向を見上げると「ハイラル平原 鳥望台」が目に入ります。
この祠にはスイッチを叩くと回転する装置があります。
そして天井の穴から大きな球が落ちてきて、坂道を転がります。
床スイッチを踏むと、巨大なマトが現れます。
まずは回転する装置に杭を2本くっつけて、画像のようにしましょう。
これが球を打つ“バット”として機能します。
野球盤の要領で球を打ち返し、うまくマトに当てれば最奥への扉が開く仕組みです。
うまく球をマトに当てるには、バットを振るタイミングが重要です。
球がマトの左側に飛んでいく場合は振るのが速すぎです。右側に飛んでいく場合は逆に遅すぎです。
どうしてもタイミングが合わない場合は、画像のように球を置いてしまうのも手です。これをやるなら、球は地面の棒にはくっつけないようにしましょう。
最奥への扉が開くと、もう1つマトが現れます。こちらは「がんばり薬」が入った宝箱前の扉を開けるためのものです。
2つ目のマトの前には板が吊るされていて、このままでは打ち返した球がブロックされてしまいます。
杭を斜め下45度の角度に刺して、邪魔な板をどけましょう。
後はタイミングよく球を打ち返してマトに当てましょう。
祠の前の石柱のくぼみに「大きなゾナウエネルギー」が入った宝箱が挟まっている。
傍らに落ちている杭と板を使って、宝箱の前に足場を組んでやると宝箱にアクセスできる。