パルプンテ
何が起きるか分からない魔法「パルプンテ」で「はやぶさのように すばやくなった!」状態で種を使うと、1つの種を2回使えます。
ただし、種を2個持ってると普通に2個使ってしまうので注意。
この裏技は主人公のパルプンテがイベントで習得できるのも相まって低レベル攻略などでよく引き合いに出されます。ただ「はやぶさのようにみがかるくなった」の出る確率は低いです。
何が起きるか分からない魔法「パルプンテ」で「はやぶさのように すばやくなった!」状態で種を使うと、1つの種を2回使えます。
ただし、種を2個持ってると普通に2個使ってしまうので注意。
この裏技は主人公のパルプンテがイベントで習得できるのも相まって低レベル攻略などでよく引き合いに出されます。ただ「はやぶさのようにみがかるくなった」の出る確率は低いです。
皆殺し・会心の一撃等を除きSFC版で最も高威力なのは「バイキルト状態で力255でキラーピアスで殴る」ことです。
「はやぶさの剣」は会心時を除き攻撃1回あたり0.75倍のダメージ補正があるため、「キラーピアス」の方が威力が高くなります。
つまり、はぐれメタルはその気になれば火力・防御力ともに最強になります。
ちなみに、SFC専用技「ひとしこのみ」で常に会心状態であれば、皆殺しなどを入れて最も高威力なのは「力255ではやぶさの剣で斬る」事です。
もしLv99スライムナイト3体にはやぶさの剣を全員に持たせられればエスタークを3ターンキルできます。
SFC版はリメイク版とは異なって、袋システムが使えません。
また、幼年期のビアンカに持たせたアイテムは、そのまま別れてしまうと消えます(青年時代には持ち越せない)。
同様に、ベビーパンサーに持たせていたアイテムもゲマ戦の後に生き別れてしまうと、やはり消えてしまって持ち越せません。
これらを踏まえると、青年時代へ引き継ぎたいアイテムは「主人公が所持し続ける」ことが大事です。
もしくは、ビアンカと別れる&ゲマと戦う直前に忘れずに主人公に渡しておきましょう。
ただし、主人公1人で持てるのはアイテム12個までなのに加えて、
イベントアイテムである「たいまつ」と「ゴールドオーブ」は確定なので、実際に持ち越せる通常アイテムは 10個のみとなります。
この10個のアイテム枠に何を残すかの選定が大事ですが、候補は
以下、1つずつ解説していきます。
幼年期の最後の古代の遺跡は、ボス戦が無い(厳密に言えば「ゲマに勝つ必要は無い」)ので、武器・防具は無くても良いですが、青年期に入って大神殿脱出後の道中に遭遇する雑魚モンスターとの戦闘を考慮すると、少なくとも防具は欲しいところです。
(ただし、大神殿でのムチおとこ戦の時の装備は「ドレイの服のみ」で固定)
幼年期でしか取れないアイテムは:
上記のリストの中で妖精の世界の期間限定アイテムは、裏技「青年期に妖精世界を歩く」を使えば青年時代で取れることになるので、無理に手に入れずに、その分を別のアイテムを持ち越すことが可能になります。
種&木の実は DQ5 では希少アイテムなので、例えば「最高レベルに達してから使いたい」という場合は、裏技を使用してドワーフの洞窟と氷の洞窟の宝箱を後で回収するというのはかなりオススメです。
古代の遺跡に向かう前に持っている所持金に応じた額の物なら何でもいいですが、最も高いものはチェーンクロス(1200G)です。
SFC版では、青年期開始時の所持ゴールドは「ゲマと対戦する直前の 1/4」なので、ゴールドよりもアイテムの方が残す価値が高くなります(アイテムの売値は買値の3/4)。もちろん、武器・防具などは青年時代でも そのまま役に立ちます。
アイテムをコレクションする場合は、青年時代では入手手段が無くなる「かわの鎧」や「うろこの鎧」など。
「ひとしこのみ」を最速で可能にしたいなら「ひのきの棒」と「とがったホネ」は必須です。
本来なら失ってしまう「ルラムーン草」ですが、下記の手順を踏むと手元に残せます。
普通は手順4の時点でルラムーン草が所持品から消えますが、預けているとルラムーン草を残せます。