ガラスの砂漠とは
ガラスの砂漠とは北西の大陸に広がる砂漠です。
主人公がデュランまたはアンジェラの場合、ドラゴンズホールへ向かう際に通ることになります。
ドラゴンズホールの入口手前に闇の神獣「ゼーブル・ファー」がいます。
※ このページは SFC 版『聖剣伝説3』の攻略ページです。
リメイク版(Switch/PS4)の攻略ページは別に用意しています。
→ 聖剣伝説3 トライアルズオブマナ > ガラスの砂漠
ガラスの砂漠とは北西の大陸に広がる砂漠です。
主人公がデュランまたはアンジェラの場合、ドラゴンズホールへ向かう際に通ることになります。
ドラゴンズホールの入口手前に闇の神獣「ゼーブル・ファー」がいます。
※ フラミーでガラスの砂漠のどこに降りても、必ず図の水色の部分です。
S = 黄金の女神像(回復&セーブ可能)
赤く塗りつぶされた場所 = ボス。
モンスター | 昼 | 夜 | 備考 | 宝 |
---|---|---|---|---|
ガーディアン | ○ | − | ???の種 魔法の種 飛び道具の種 | |
グレムリン | ○ | ○ | ???の種 暗闇のコイン プイプイ草 | |
ナイトブレード | ○ | ○ | 武器防具の種 | |
バシリスク | ○ | ○ | コカトリスを生む | ???の種 バシリスクの牙 はちみつドリンク |
プチティアマット | ○ | ○ | [風属性] | ???の種 武器防具の種 ふしぎな種 |
ボルダー | − | ○ | ???の種 ルナの像 | |
ラスターバグ | ○ | − | ???の種 アサシンバグの瞳 ぱっくんチョコ | |
レッサーデーモン | ○ | ○ | ???の種 武器防具の種 シェイドの像 |
ここでの要注意モンスターはナイトブレードです。カウンターをしてくるので、魔法・必殺技の類は使わないようにしましょう。時々、何の前触れもなく「分身斬」を使ってくる事もありますが、運が悪かったとあきらめましょう。
またレッサーデーモンも早めに倒したいモンスターです。放っておくと「ダークフォース(全)」を使われて痛い目を見ます。
所々にある流砂はダッシュでないと抜けられません。画面内に敵がいるとダッシュができないおかげで、流砂エリアは基本的に敵を全滅させて進まなくてはいけません。
フィールドマップ上で赤く塗りつぶされた場所に闇の神獣『ゼーブル・ファー』がいます。道中にはセーブポイントがないので、準備万端で戦いに挑みましょう。
『ゼーブル・ファー』 | ||
---|---|---|
基本データ | ||
Lv | Lv46 | |
【属性】 | [吸収] 闇・木属性 [無効] 月属性 [弱点] 光属性 | |
特殊攻撃 | ||
右 | ダークフォース | 闇属性魔法(単) |
右 | イビルゲート | 闇属性魔法(全) |
右 | アンティマジック | 全魔法効果解除(単) |
左 | ダークネスビーム | 魔法効果ダウン(単) |
左 | デーモンブレス | 魔法防御・効果ダウン+ダメージ(全) |
左 | 火炎放射 | 火属性ダメージ |
左 | 舌攻撃 | ダメージ |
左右 | ダークブレイゾン | 現在HP半減、水属性付加 |
本体 | 再生 | 左右の2体を再生 |
本体 | ヘルサザンクロス | ダメージ(全) |
本体 | デス・スペル | 即死魔法(単) |
本体 | グレムリン | 召喚魔法 |
本体 | グレートデーモン | 召喚魔法 |
本体 | ダークフォース | 闇属性魔法(全) |
光属性が弱点ですが、武器に光属性を付加する「パーパポトのツメ」「聖騎士の証」は店で売っていないので、「セイントセイバー」を使えるキャラがパーティーにいない場合、倒すのに苦労するかもしれません。
戦闘開始直後は、左右に2つの頭があり、それぞれが攻撃してきます。なるべく1体を攻撃を集中し敵の数を減らしましょう。
2体とも倒すと中央にもう1つの頭(本体)が出現します。せっかく倒した左右2体をいっぺんに再生し、3体同時に戦わざるをえなくなります。
『ゼーブル・ファー』の「デーモンブレス」と「ヘルサザンクロス」はとても強力な全体魔法です。常に HP は高めに保っておきましょう。
「デス・スペル」は即死魔法で、パーティーメンバーが Lv47 以上なら効きません、Lv46 以下の場合は回避不能です。
ステータスアップをしても「アンティマジック」をかけられたり、戦闘不能から回復すると、全魔法効果が解除されているので、ステータスアップのかけなおしは忘れずにしましょう。特に魔法効果アップ(サハギンのウロコ等)をしていないと、ボスの激しい魔法攻撃には耐えるのは難しくなります。
『ゼーブル・ファー』の詳細な行動パターンについては「行動パターン」のページを参照してください。
『ゼーブル・ファー』の「ダークブレイゾン」について現在わかっていること