『ゼルダの伝説 夢をみる島』の攻略

GBC対応

ゲームボーイカラー（GBC）に対応。GBCでプレイする事により、カラーで遊べるようになる。
GBC専用ではないので、もちろんモノクロのゲームボーイでも遊べる。

GBCでプレイした場合のみ、フィールドの地面のグラフィックが専用のものになる。

SGB対応

SFC の周辺機器「スーパーゲームボーイ」用に専用のピクチャーフレームが用意されている。

服のダンジョン

新たに「服のダンジョン」が追加。
クリアする事で新アイテム「赤い服（攻撃力２倍）」か「青い服（防御力２倍）」が入手できる。

写真屋

写真屋さんが新たに追加。冒険の途中で勝手に写真（全部で12枚）を撮ってくれる。

ポケットプリンタ対応

上記の写真屋さんが撮ってくれた写真をゲームボーイ用周辺機器「ポケットプリンタ」を介して印刷可能。

3DS はポケットプリンタに非対応なので、3DS 用 VC 版では印刷はできない。

バグフィックス

モノクロ版ではバグ技（スクロールバグ）で延々とマリンを連れて行けたのだが、そのバグが潰された。

エンディング

一度もゲームオーバーせずにクリアした時のエンディングがちょっと変更された。

ダンジョンアイテム

モノクロ版では「石版のかけら」を「石版」にはめる事でヒントを読むことが出来たが、DX版では「石像のクチバシ」を「フクロウの石像」にはめる事でヒントを得られる。

またダンジョン内の宝箱の数は変わっていないが、中身が違っている場合がある（下記の表を参照）。
セレクトアイテムや小さな鍵の入っている宝箱は変わっていないので、ダンジョンの攻略方法はほとんど変わらない。

うるりらじいさんのヒント

電話ボックスで聞けるヒントが増えている。詳しくは「うるりらじいさんのヒント集」を参照。

• カナレット城で黄金のはっぱのありかを示すヒントが1種類から3種類に増えた。
• Lv5 ナマズの大口クリア後のヒントが増えた。

DX版にはヒントが数通りある事が確認されました（カナレット城での葉っぱのヒント）。
一度ヒントを聞いた後、電話ボックスを出ずにその場でかけなおすと、違うヒントが聞けました。

ハートのかけら

サブ画面でセレクトボタンを押すと、ハートのかけらの現在数、集めた写真の数、着ている服の色が確認できるようになっている。