ミニゲーム早見表(五十音順)

ミニゲーム名をクリックすると詳細ページに移動します。

ミニゲーム場所人物
青い炎点灯ヒガッカレ馬宿ミホ
かけっこマラソン受付クロカンバ
風になる訓練サイハテノ島ミモジ
ガンガンゴルフククジャ谷コースグリフト
氷運び北の氷室アンチェ
シカ狩りハテノ村ドダンツ
障害物競走高原の馬宿ブリンカ
スナザラシラリースナザラシラリー受付シャボンヌ
宝箱くじウオトリー村チョウハン
盾サーフィンスレミーの小屋スレミー
ド根性ガケ登りド根性ガケバケット
鳥人間チャレンジ丘陵の塔ブート
飛行訓練飛行訓練場チューリ
燃えずのしれんコログの森ダミダミ
流鏑馬流鏑馬受付ジーニン
雪玉ボウルポンドの小屋ポンド

プレイ料金と報酬

各ミニゲームのプレイ料金と最高報酬、そして差額である儲けは下記の通りです。
(「スナザラシラリー」と「燃えずのしれん」の儲けは“好タイム”基準で計算)

ミニゲーム料金必需品最高報酬儲け
ド根性ガケ登り100ルピー862ルピー
ガッツダケ
762
飛行訓練無料弓矢300ルピー300
雪玉ボウル20ルピー300ルピー280
風になる訓練20ルピースタミナ料理300ルピー280
氷運び50ルピー300ルピー250
宝箱くじ100ルピー300ルピー200
ガンガンゴルフ20ルピー武器100ルピー80
障害物競走20ルピー100ルピー80
盾サーフィン20ルピー100ルピー80
鳥人間チャレンジ20ルピー100ルピー80
シカ狩り無料弓矢50ルピー50
かけっこ20ルピー50ルピー30
燃えずのしれん20ルピー100ルピー(記録更新)
50ルピー(好タイム)
30
スナザラシラリー100ルピー300ルピー(記録更新)
100ルピー(好タイム)
0
青い炎点灯20ルピー弓矢300ルピー(3回目)
20ルピー(4回目以降)
0
流鏑馬20ルピー弓矢バクダン矢 x20-20

※ 「必需品」とはミニゲームをプレイする際に必要な消耗品(弓矢など)、及び最高の報酬を手に入れるために必要な料理のことを指します。
これらはミニゲームのプレイ料金に追加でかかるコストです。

報酬(非売品)

以下のミニゲームには、そこでしか手に入らない大事な物が報酬として設定されています。

ミニゲーム非売品
障害物競走ゴージャスなくら
ゴージャスな手綱
流鏑馬騎士のくら
騎士の手綱

所要時間

各ミニゲームをプレイするのにかかるおおよその所要時間を調べました。
ミニゲーム前後の主催者とのやり取りは含めていません。
1プレイあたり、実際にはこの所要時間に30秒ほどの時間がかかると思ってください。

ミニゲーム所要時間
宝箱くじ10秒
青い炎点灯20秒
雪玉ボウル30秒
シカ狩り1分
かけっこ1分
鳥人間チャレンジ1分
飛行訓練1分
燃えずのしれん1分
流鏑馬1分
障害物競走1分15秒
スナザラシラリー1分30秒
盾サーフィン1分30秒
氷運び1〜2分
風になる訓練2〜3分
ガンガンゴルフ2〜3分
ド根性ガケ登り3分

難易度

難易度の目安です(★が多いほど難しい)。

ミニゲーム難易度
宝箱くじ★☆☆☆☆
鳥人間チャレンジ★☆☆☆☆
かけっこ★★☆☆☆
氷運び★★☆☆☆
雪玉ボウル★★☆☆☆
青い炎点灯★★☆☆☆
スナザラシラリー★★★☆☆
盾サーフィン★★★☆☆
燃えずのしれん★★★☆☆
風になる訓練★★★★☆
ガンガンゴルフ★★★★☆
シカ狩り★★★★☆
障害物競走★★★★☆
ド根性ガケ登り★★★★☆
飛行訓練★★★★★
流鏑馬★★★★★

おすすめミニゲーム

ルピーを稼ぎやすいミニゲームを「儲け・所要時間・難易度」の条件を基にピックアップしてみました。

宝箱くじ

プレイ前にセーブし、ハズレくじを引いたらロードしてやり直すことで、1回あたり確実に200ルピー儲かります。
ただし、勝率が 33% なので、頻繁にロードしなくてはならず、作業感が半端なくストレスたまりがちです。

雪玉ボウル

コツさえ掴めばストライクを出しやすく、1プレイが短時間で終わり、最高280ルピー儲かるので、かなり割りの良いミニゲームです。

ド根性ガケ登り

「超ド根性コース」は1プレイに約3分かかりますが、最高762ルピー儲かるという破格のミニゲームです。完全制覇しようとすると難易度が跳ね上がるので、無理して全部のルピーを取ろうと考えずにやる方が稼ぎの効率が上がります。

コース前半の302ルピーだけ拾ってゴールすれば1分ほどでクリアも可能です。この場合、稼ぎは1分で200ルピーとなります。

シカ狩り

1プレイで最高50ルピーの稼ぎしか得られませんが、シカを狩った後に拾える「上ケモノ肉」を料理して売れば、かなりの稼ぎになります(肉5個からできる「串焼き肉」が210ルピーで売れる)。
マスターソードがあれば弓矢の代わりに剣ビームでシカを狩ることができ、消耗品代が不要になって、さらに効率がアップします。