2006Aug05
FF6 封魔壁への洞窟
「ファイナルファンタジー6(FF6)」の攻略、今回は「封魔壁への洞窟」まで終わりました。
→ FF6 攻略ページ.
ここは心身喪失状態で長い間戦線離脱していたティナが、自分の出生を受け入れ復活して初めて向かう事になるという大事なダンジョンです。
ダンジョンの構造はそれほど複雑でもありませんが、特筆すべき点としては地下2階の溶岩地帯の消えたり現れたりする橋、そして地下3階のたくさんのスイッチくらいですかね。
ここには伝説の最強武器「アルテマウェポン」の入った宝箱があるので、それさえ取り忘れなければ OK です。強いて言えば非売品の「源氏のこて」も重要ですけど。
数あるスイッチのうち1つを押せば隠し部屋への通路が開くので、取り逃すという事は滅多にないと思いますが、全部の宝箱とスイッチの位置を記したマップを作成してみました。
→ 封魔壁への洞窟マップ.
何気にこれ以降の多くの作品でも主人公用の最強装備として定着しています。
最強武器とは言っても、装備者の強さによってその威力が変わるという特殊な剣。
よってまだゲーム中盤のこの「封魔壁への洞窟」時点では、アルテマウェポンの威力も大した事がなく、下手するとお店で購入可能な武器を使った方がまだましなんて事も。
後々、レベルが上がって HP も増えれば防御力無視という凶悪な特殊効果も相まって、なくてはならない武器になりますけど、それまでは使うのを我慢するのが得策かもしれません。
FF6 ではティナ/ロック/エドガー/セリスの4人誰でもアルテマウェポンを装備可能ですが、個人的にティナが主人公と思っているので、いつもティナに装備させています。
潜在的なHPの高さとか考慮するとエドガーに装備させた方がいいのかなぁとか思いますが、どうしてもティナに装備させたくなるのは気分的な問題かな。
関連記事
| 07:20 PM | comments (0) | Tweet
| ゲーム::FF / DQ |
コメント
コメントはありません