2009Mar21
コメントスパム対策モジュール ver3.00
納得がいく出来になりましたので、メジャーバージョンアップとなる「コメントスパム対策モジュール ver3.00」を公開します。
Ver2.85 → Ver3.00 の主な変更点
- Eモード搭載
- 新たなスパム判定方法追加
- 通知メールの件名変更
- 半角カタカナを全角カタカナに自動変換(mbstring 有効の場合)
- その他色々
今回新たに「E(エキスパート)モード」を搭載しました。
このモードは上級者向けに設けられたもので、A~Dモード以上にきめ細かな設定が可能になります。

この閾値を活用すれば、「スパム(低)」はスパムでない可能性を考慮して念のため保留し、「スパム(高)」は削除するというような運用が可能です。
また E モード時のみ、コメントを保留した際にその旨を通知するメールを送信することができるようになっています(ver2系ではどのモードでもコメントが保留された場合、メール通知できなかった)。
Ver3.00 では新たなスパム判定方法もいくつか追加しました。
また強固なスパム制限方式を採用し、今まで以上にスパムされにくいものに仕上げました。
あまり手の内をさらけ出してしまうと、スパマーに対策されかねないので、これ以上は詳しくは述べられませんが。
通知メールの件名も変更し、メールの管理をしやすくしました。
今までは BlognPlus の書式にのっとり『コメントを受信しました』という件名にしていましたが、ver3.00 では『[ID:***] コメント受信』というように、件名に記事ID(***部分)が入るようになりました。
コメントが保留された場合は『[ID:***] コメント保留』になります。
これによりどの記事にコメントが付いたか分かりやすくなり、メールボックス内でもソートしやすくなると思います。これは個人的な事ですが、Gmail を使っている身としては記事IDが入る事により、記事ごとにスレッド分けされるというメリットがあります。
「BlognPlus を使おう!」でモジュールをテスト期間中に判明した半角カタカナ文字化けも対策しました。
mbstring 有効の場合のみですが、投稿者名とメッセージ内の半角カタカナを全角カタカナに自動変換して投稿するようにしました。
これ以外にも細かい部分をブラッシュアップして、使い勝手の向上を図っています。
インストール・アップデート方法
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍して、「asm4cmt」フォルダごと BlognPlus 下の「module」ディレクトリにアップロードして下さい。あとはモジュールのアップデート画面に書かれているインストール方法の手順に従ってください。アップデートする場合は、全てのファイルを上書きアップロードしてください。
しかしメジャーバージョンアップに伴い、設定ファイル等の記録方式の変更を行ったため、前バージョンから一部の設定を引き継ぐ事ができません。あらかじめご了承ください。
ファイルをアップロード後は「*.cgi」のパーミッションを「666」等に変更してください。
また新バージョンからトークン処理を導入したので、スキンにトークン処理用のタグを挿入する必要があります。
解説ページに新たに書き加えた部分
アップデートする方は、最低でも次のポイントは読んでください。- インストール方法>スキンの修正
- 管理画面>モード選択(Eモード)
- 管理画面>パスキー
- アップデートの仕方
このモジュールを使ってくださる方へお願い:
ブログで記事として扱ってくださっても構いませんが、どういう仕組みで動いているか詳しい仕様については伏せてください。スパマーに対策されるおそれがありますので。ダウンロード
「コメントスパム対策モジュールの解説ページ」からダウンロードしてください。| 05:43 PM | comments (7) | trackback (0) |
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