アップデートの手順
BlognPlus は新機能追加や不具合修正に伴い、アップデートする必要があります。
基本的には差分ファイルを公式サイトからダウンロードして、それをサーバー上で上書きアップロードするだけです。
しかしスクリプトのメジャーバージョンアップでログデータの仕様を変更せざるをえなくなった場合、アップデーターを実行しなければならない場合もあります。
以下、バージョン毎のアップデートの手順をまとめておきました。
基本的には差分ファイルを公式サイトからダウンロードして、それをサーバー上で上書きアップロードするだけです。
しかしスクリプトのメジャーバージョンアップでログデータの仕様を変更せざるをえなくなった場合、アップデーターを実行しなければならない場合もあります。
以下、バージョン毎のアップデートの手順をまとめておきました。
TEXT 版
● v2.2.4 → v2.4.2
v2.3.2 用差分ファイルで上書きアップロードし、アップデーターを実行する(詳細)。
その後、v2.4.2 用差分ファイルで上書きアップロード
● v2.3.2/2.4.0/2.4.1 → v2.4.2
v2.4.2 用差分ファイルで上書きアップロード
MySQL 版
● v2.2.4 → v2.4.2
v2.3.2 用差分ファイルで上書きアップロードし、アップデーターを実行する(詳細)。
その後、v2.4.0 用差分ファイルで上書きアップロードし、アップデーターを実行する(詳細)。
最後に v2.4.2 用差分ファイルで上書きアップロード。
● v2.3.2 → v2.4.2
まず、v2.4.0 用差分ファイルで上書きアップロードし、アップデーターを実行する(詳細)。
最後に v2.4.2 用差分ファイルで上書きアップロード。
● v2.4.0/2.4.1 → v2.4.2
v2.4.2 用差分ファイルで上書きアップロード
PostgreSQL 版
● v2.3.2 → v2.4.2
まず、v2.4.0 用差分ファイルで上書きアップロードし、アップデーターを実行する(詳細)。
最後に v2.4.2 用差分ファイルで上書きアップロード。
● v2.4.0/2.4.1 → v2.4.2
v2.4.2 用差分ファイルで上書きアップロード
推奨
アップデートする前に念のため、ログデータをバックアップしておきましょう。
そして使用しているモジュールが最新版の BlognPlus に対応しているか確認しておきましょう。またモジュールが古すぎる場合は不具合が起きる可能性があるので、モジュールもアップデートしておくと安心です。
| BlognPlus について::バージョン情報 | 2007-04-15 | comments (0) | trackback (0) |
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